海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

新型コロナウイルスが世界的なパンデミックを起こして以来、私たちの行動は大幅に制限されてしまっています。しかし、コロナウイルスが流行していても全く制限されないプラットフォームがあります。それがSNSです。よって、コロナ禍の今、私たちができることは世界中で起きている様々な問題をSNSの拡散力を使ってたくさんの人に問題意識を持ってもらうことです。問題といっても、多種多様です。SNSで問題やニュースを発信する時に、自分の興味がある分野での問題を取り上げるとかなり効率的にできると思います。今ではツイッターやインスタグラムで簡単に色々な人に向けてメッセージを発信できます。さらに、この二つのSNSメディアの利用者は極めて多いため、発信するだけでたくさんの人の目につくはずです。また、こういったSNSではハッシュタグというものが存在していて、自分が興味のある分野でタグを付けた場合、その同じ分野に興味を持った人に自分のメッセージが見つかりやすくて、そこから拡散されやすいと思います。私は高校生なので、できることが限られています。世界中の問題を見ても、直接的に私が解決できるわけではないです。しかし、拡散はすることができて、多くの人に問題を発見してもらえば、もしかしたらその中に直接的とは言えないけどなんらかの解決策を持った人の目に止まるかもしれません。コロナ禍の今、コロナの影響をさほど受けないオンライン上ですべてのやりとりが行われるSNSを最大限駆使するべきだと思います。