海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

今回のコロナウイルスの一件で世界は重い空気が流れていると感じる。そして様々なコロナに関するニュースや憶測、考えを持つ人の発言があふれている。私は日本にいるので特に日本はピリピリとしているように感じる。このことはとても悲しくまた疑問を持つ。例えば政治家の国民の対応。まだ誰も経験のしたことのない、出会ったことのないウイルスから国民を守ろうと、毎日テレビに映っては国民にどのような措置をとっているか説明をして、お金を給付し一生懸命に働く総理大臣。私は自粛中何度もテレビから新聞から総理代人が休んでる暇のないほど働く姿を目の当たりにし、素晴らしいと感じていた。総理の判断は完璧かどうかはわからないが他国の国と比べると観戦の規模も抑え、混乱にはならなかったことはとてもよかったと感じる。もちろん総理だけの力ではなく、医療従事者の今も続く努力や国民の真面目ぶりも関係はあるとは思うが、トップとして責任をまっとうしていた安倍総理大臣のおかげだと感じている。
しかし世の中は不満を持つ人もいる、「措置が遅かった」「10万円は少なすぎる」「飲食業界がかわいそう」といった声やコロナに関係ない政治家の昔話を持ってきては悪いニュースを流したり、今早急に話し合うべき話題でもないことを国会の会議で抗議する野党。私は不思議でたまらなかった。今は協力すべき時であなるのに、ぜ批判ばかりしたり頑張っている国の代表をたたく言葉を発信するのか。自分が相手も立場になって考える。という言葉は私は大人から習ったはずなのに悲しくなる。長くなってしまうので自分のできることとして、私は協力・人への思いやり・笑顔と感謝を伝えるだ。