『貧困の原因』
世界では、6人に1人(3億5600万人)の子供が、「極度に貧しい」暮らしをしています。極度の貧困状態が一日あたり1・90米ドル以下で暮らしている人は7億960万人、そのうち約半数が子供で、3億5600万人にのぼります。グラフで表している数では、0〜4歳は1億700万人の15,1%、5〜9歳は1億1320万人の15.9%、10〜14歳は9380万の13.2%、15〜17歳は4160万人の5.9%、18〜59歳は3億200万人の42.6%、60歳以上は5210万人の7.3%と書かれています。
このグラフに書かれている年齢の中で0〜9歳までの小さい子供までもが貧しい暮らしをしていることが分かり、その歳での総合人数では、2億8320万人という人数になりました。まだ小さい子供でも苦しい生活をしていることが分かりました。
満足
SDGsについて学びたい
勉強になった!
授業を通してSDGsを知り、今世界がどうなっているのかを知るため
私が思っている以上に世界の環境が酷くなっていて、被害も上昇していることが分からました。少しでも被害を最小限にできるように工夫しながら生活していこうと思います。
自分で調べて知ったことを周りの人達に教えつつ一部のお店に設置してある募金箱にお金を入れ少しずつ参加して行こうと思います。
SDGsを知ると色んな対策ができる