[ぼらぷらSDGs小論文]

わたしのSDGsアクション

『私たちの住む世界』

小論文

『私たちの住む世界』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

私は、すべての人がより良く過ごせる町づくりをしたいと思っています。その為に私が気をつけていることがいくつかあります。1つ目は、ゴミ拾いです。私はサッカー部に所属しています。グラウンドに走って行っているのですが、そのときにゴミが落ちていたら拾うように心がけています。ゴミが落ちているのを拾うのは気持ちのいいことですが、落ちているのを見たときにはいい気はしません。誰でも同じであると思います。ゴミをゴミ箱に捨てるといった当たり前のことができない人がこの世の中にいます。気持ちのいい町づくりをする為にも私は、拾い続けます。2つ目は、電気や水を使いすぎないことです。地球は日に日に地球温暖化になっています。少しでも力になる為に使いすぎないことを気をつけています。例えば、出しっぱなし、つけっぱなしにしないことです。1日気をつけるだけではほとんど変わらないのと同じです。しかし、1年、10年、それが3人、4人、100人...と意識することによってとても大きなものになります。自分がやっても変わらないとか、関係ないとかではなく、少しでも地球温暖化の力になるように小さなことを積み重ねていきたいと思いました。3つ目は、挨拶です。私は挨拶の力はすごいと思っています。挨拶1つで気持ちが良くなるからです。1日の始まりは「おはよう」で始まり、終わりは「おやすみ」で終わります。1日のいいスタートを切る為にも挨拶は大事にしています。知らない人にもすれ違うときには必ず挨拶するように心がけていて、それは人と人との関わりをよくする為にコミュニケーションを取るようにしています。地域の方と関わることは大事なことだと思います。なので、関わり方の一部として挨拶はこれからもしていきたいと思います。私たちの住む世界を少しでも過ごしやすい環境を作っていく為にも私ができることをしていきたいと思いました。一番は継続することが大事だと思っています。これからも意識していきたいと思っています。

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