海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は、今回未来型海外ボランティアを通して、3つの事を学びました。
1つ目は、何事にも挑戦するという事です。そもそもボランティアをする事自体が初めてだったので緊張で不安で仕方がありませんでした。しかも、最初自分が先生になって授業をするのは恥ずかしがり屋なのでできないとずっと思っていました。でも、大学受験の時に役に立つと聞いてそれだけの理由で未来型海外ボランティアに申し込みをしました。始まるまでは本当に本当に不安で不安で仕方がありませんでした。でも実際にやってみると、緊張で、不安だった気持ちが一気に楽しいに変わりました。1日目は電波が悪く止まってしまった時もあって全て終わらないかもしれないどドキドキしていて顔が強ばってしまっていたら、子供達が笑顔で話を聞いてくれていたので私は時間ギリギリなのが気にならないくらい楽しく出来ました。でも2日目は第２言語の英語だったので1日目以上に緊張していました。ですが、子供たちは一生懸命に話を聞いてくれていたのでとても嬉しかったです。私が話している事が子供たちに伝わっているか不安で同じグループの人達とLINEでずっとどーするどーするって送りあってたけど、子供たちの笑顔が見えたので安心出来ました。やっぱり表情が見えることはとてもいい事だと思いました。
2つ目は、身振り手振り、表情が大切だということです。言葉だけて、表情が見えなかったりするとどう思っているんだろうとか、今つまらなそうにしてないかなとか、楽しそうにしてるかななど色々不安になるけど顔が見えるとその不安が無くなりました。なので、やっぱり表情や身振り手振りは大切だと思いました。
3つ目は、SDGsのについてです。SDGsは学校の授業で中1の時からずっと学んできました。結構SDGsについて詳しい方だと思っていました。でも、eラーニングテストをやったら、全く知らないことや聞いたことはあるけど知らいない、なんて事がたくさんありました。カンボジアの子供たちと授業をして、靴を履いている子供と靴を履いていない子供がいました。なので、寄付できるものは寄付したり、無駄使いをしない、食べ物を残さない、など気をつけて行動しようと思いました。
最後に、私はこのボランティアを通して、今まで知らなかったことなどたくさんのことを学べたと思っています。今回学んだ事たくさんのことを活かして生活していきたいと思いました。また、今後もボランティア活動をできる機会があったら積極的に参加していきたいと思いました。