私がぼらぷらに参加しようと思ったきっかけは、カンボジアの子たちと接してみたかったからです。又、実際に現地の学校の様子を見てみたかったからです。研修から学んだことは、屋根があっても壁がなかったり、トイレの整備が通ってなかったり、孤児の子達の為の寮だったり、日本と違い、教育を受ける環境があまり整ってなくて不平等だと感じショックを受けました。しかし、現地の子供達は裕福とは言えない国なのに、すごく明るくて活発で面白くて優しくて純粋でとっても心が癒されました!
live授業ボランティアから感じたことは、正直、現地に行って子供たちと触れ合いたかったです。しかし、現地では触れ合えてないけど、心は通えたと思ってます!!
日本とカンボジアのSDGSの違いは、4番の「質の高い教育をみんなに」だと思います。
理由は、カンボジアの学校は屋根はあるけど壁はありません。日本の学校は絶対に屋根も壁もあるし頑丈です。そして、カンボジアは教育受けれる子と受けれない子がいて、日本ではそんな事は絶対にないので格差が大きいとおもいました。私は、ぼらぷらでしてか授業を見た事がないので他の学校はわかりませんが、現地の先生は優しいし、現地の子供たちも凄く明るかったのであまりそこは日本と大差はないと思いました。
これから私にできるSDGSアクションは、まずSDGSの目標を知るだけでなく、もっと詳しくSDGSの問題を深掘りしていけば、自分なりの解決策が浮かぶと思いました。また、自分にできる最小限のことから、地球を守る活動を身につければいいと思います。例えば、燃えるゴミとプラスチックの分別、エコバッグ持参などです。それと、私の祖母から聞いた話なのですが、1人1着でも一年以上大切にすると年間何百トンとゴミの量が減るそうです。なので、私も服を買う時しっかりと考えて買うのを決めたいと思います。また、小さくなったりして使えなくなったら、友人や親戚の方々にあげるか、メルカリなどに出品すればゴミの量も減るので地球にいいと思います。
また、私はぼらぷらに参加したので、参加していない周りの友人に私が見たカンボジアの事情を話していくとぼらぷらに参加する人も増えて、SDGSにもっと興味が出てくる人が増えると思います!
以上です。ありがとうございました!
満足
コロナ下でもできるボランティア活動を探していた、人の役に立ちたい、将来の進路に活かしたい、子どもたちと交流がしたい、社会問題に興味がある
一生モノの経験になった!
すごく良かった!
視野が広がった!
勉強になった!
いい経験になった!
人生が変わった!
絶対やるべき!
忘れられない!
カンボジアの子供たちと接してみて、視野を広げたいと思ったから。
発展途上国で、裕福とは言えない子供達だからどんな感じなんだろうと思っていたが、日本人の子供達よりすごく明るくて活発で純粋だったとっても可愛かった
家族や友人に今回の経験を話して、この活動を広めたい。また、こういう発展途上国
緊張しますが、子供達がすごく優しくて、可愛いので心配しなくて大丈夫です!