[ぼらぷらアクションプラン]

参加したプログラム

未来型
海外ボランティア研修

紹介割コードin68570cee0
わたしのSDGsアクション

プレゼン動画


プレゼン動画


プレゼン資料
※動画内のスライドが見にくい方は、こちらをご確認ください

アクションプラン

『小さな一歩が誰かのためになる』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

私は小さい頃から海外に興味があり、中学生の頃からは途上国にとても興味がありました。高校生になってからは、国際ボランティア部に所属し、アフリカにある世界最貧国の一つと言われているマラウイとバッグ販売のビジネスをしたり、さまざまな講演会に参加していく中で、もっと途上国に直接関わることをしたいと思っていました。その時にこの、海外ボランティアを知り参加しました。私は子供が好きで、将来は子供に関わる職に就きたいとも考えていたのでこのボランティアは私にぴったりでした。途上国について学ぶ機会はもともと多く関心も多かったのですが、今回のボランティアを通してより一層途上国への関心が深まりました。それと同時にもっと、自分にできることをしたいと思いました。
まず身近にできることとしては、プラスチックの製品をあまり使わないということです。温室効果ガスは私たち先進国が多く排出しているのに、その影響を多く受けているのは途上国です。私の普段の何気ない行動が途上国の人たちを含め他の人たちを苦しめているかもしれないと考え、環境のことを考えて行動していきたいです。またこのボランティアのことをもっと多くの人に知ってもらって、カンボジアの子ども達の教育の機会を作りたいです。このボランティアは、ボランティアをする私たちも、とても多くの学びがあると感じました。授業をする際のことはもちろん、途上国やSDGsについても多く学べたので友達に紹介しようと思います。自分の小さな行動が他の人を苦しめてしまうこと、逆に自分の小さな行動で誰かの助けになることができることを感じたので、私一人でできることは本当に小さいかもしれませんが、少しずつ誰かのための行動をしていきたいです。国際協力が、支援から協力へと変わっていく中で、今回の海外ボランティアはお金の支援とかではなく、子ども達と直接関われたことがとてもよかったです。国際問題や環境問題を解決していくのは私たちの世代なので、今からできることを少しずつ実践して自分の将来につなげていきたいです。私はまだはっきりとした夢は決まっていませんが、途上国に関わる仕事につきたいと考えています。国際問題、環境問題についてたくさん学び、たくさん考え自分にできることを少しずつ実践して何かに繋げていきたいです。

未来型 海外ボランティア 研修を受講した感想

総合的な満足度

満足 4つ星評価

受講前の気持ち

留学に行くはずだったのにいけなくなった、コロナ下でもできるボランティア活動を探していた、人の役に立ちたい、将来の進路に活かしたい、子どもたちと交流がしたい、社会問題に興味がある

受講後の気持ち

一生モノの経験になった!
すごく良かった!
視野が広がった!
勉強になった!
いい経験になった!
もう一度やりたい!

研修を受講した理由を教えて下さい

途上国に興味があるから。
カンボジアの地雷撤去をするための資金を集めるボランティアに時々参加していて、カンボジアに興味があるから。
海外に興味があり、このコロナ禍でも参加できる海外ボランティアを探していたから。
子供たちと話すのが好きだから。

研修を受講した感想は?

初めて授業をしたのですが、授業をすることは予想以上に難しかったです。先生方の授業のわかりやすさの凄さを知りました。
カンボジアの子供達はとても熱心に私の授業に参加してくれてとても嬉しかったです。
楽しく授業をすることができました。
またこの授業ボランティアに参加したことで、将来小学校教員になりたいと思いました。
カンボジアにも興味が湧いたので色々調べようと思います。
とても楽しかったです。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

今回の授業ボランティアの経験を活かして、これからプレゼンをするときはもっと大きな声でハキハキと、相手にわかりやすい表現を使おうと思いました。

これから受講される方へアドバイスお願いします!

楽しんでください!

ぼらぷらへ応援メッセージ

会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!

この度はこのような素敵なプランを準備してくださり誠にありがとうございました。コロナにより留学などもできない中で、このような経験ができたのは貴重でした。また、毎回授業が終わるごとに、現地スタッフの方が毎回笑顔でコメントしてくださるのが嬉しかったです。
ありがとうございました。
また参加させて頂きたいです。

ふきだし

前へ  |  次へ