[ぼらぷらアクションプラン]

参加したプログラム

未来型
海外ボランティア研修

紹介割コードin67118d639
わたしのSDGsアクション

プレゼン動画


プレゼン資料
※動画内のスライドが見にくい方は、こちらをご確認ください

アクションプラン

『私とSDGsの世界』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

最初に、海外ボランティアに参加した理由についてお話しします。理由は2つあります。1つ目はzoomでも参加したいと思ったからです。カンボジアの子供たちとうまく交流をしていく中で、日本のことをもっと知ってもらいたいと思いました。2つ目はボランティアに参加したいと思ったからです。積極的にボランティアに参加したいと思う気持ちが強かったのでこのボランティアに参加しました。次に研修を通して学んだことについてお話しします。1つ目は子供たちの環境を実感することです。子供1人ひとりに寄り添うことで、子供たちを受け入れていく姿勢が大切だと思いました。子供たちを褒めることで、子供たちの成長が見れました。2つ目は仲間と協力する大切さが必要でした。1日目と2日目はみんなと学校でやるつもりでしたが、みんなと一緒にできなくなってしまったので、2.3人で一緒にやっていました。どのタイミングで誰が何を言うかもあまり決まっていなかったので、不安でしたが何とかやりきることができました。なので、私たちが協力し合うことで、新しい未来を創りあげることに実感を感じました。次に日本とカンボジアの違いについてお話しします。1つ目は日本は1日1回の水シャワーが基本ですが、カンボジアの場合1日2回の水シャワーが基本らしいです。カンボジアではシャワーのない家では、井戸水をかけてシャワー代わりにしたりします。2つ目は日本はフードロスを気にしていないそうです。日本では約612万トン廃棄しているそうです。カンボジアはフードロスを気にしているようで、カンボジアでは食べる量を気にしたりスケールを使ったりしているそうです。3つ目は日本は食器に直接口をつけるのはありです。味噌汁のような汁物は、直接食器に口をつけて飲んでも問題はないです。カンボジアは食器に直接口をつけて飲むのはいけません。必ずスプーンをすくって飲むのがマナー違反になります。他にも自治体が無料でゴミを回収してくれる日本とは異なり、カンボジアのシェムリアップではゴミの回収は有料らしいです。そのため、ゴミの回収にお金を払えない人たちは自宅でゴミを焼いてい足り、日本の高齢者数は3461万人でカンボジアの高齢者数は81万1346人で約42倍など日本とカンボジアの違いがたくさんあります。最後にこれから自分にできるアクションプランについてお話しします。1つ目は積極的に行動して活動することです。SDGsを広めて自分から興味を持って行動し、自分の成長に繋がることが大切です。2つ目に無駄遣いをしないで本当に必要なものだけ買うことです。そしてフードロスを無くすことで自分も世界に貢献出来ると思いました。

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