私は、SDGsの10番、人や国の不平等をなくそうという目標を選びました。私は、差別をなくすために人にわかってもらうことが大切だと思います。なぜなら、法律や義務で決めたとして、破る人もいます。なので、人々の共感や相手の気持ちを考えることが必要だと思い、プレゼンや資料などを読んでもらう必要があると私は、考えました。なぜ、私が10番の人や国の不平等を選んだのかは、4つ理由があります。1つ目は、女性が活躍しにくい。2つ目は、出産後の職場復帰。3つ目は、障害者の労働雇用。4つ目は、育児との両立。3つ目以外は、女性にとても関係があります。改めて考えたり、調べたりすると自分と違うから、仲間をつくり、いじめたりするのだとおもいました。なので私は、プレゼンや資料を見てもらうことが必要だと思います。プレゼンでは、このような義務があり、いじめなどで学校にいけなくなった人や精神的に悪くなってしまった人のために、学校生活ができる、ゲーム世界を作りたいなどの発表で会社やいろいろ人に納得や共感が得られないかと思いました。今の自治体の活動は、意見交換の活動や障害種別ごとの啓発ポスターの制作などで広められるのでは、ないかとおもいます。また、人々の違いは、生まれた国や肌の色、性別、障害、考えの違いがあります。なので私は、プレゼンや資料を見て読んでもらうことで共感してくれるのでは、ないかとおもいました。ですが、改善したとしてもすぐできません。ですが、今の20代から30代の人たちは、男女差別や身分差別でそこまで大いに感じたことは、あまり、ないそうです。なので、私は、世代がどんどん変わっていくほどに今までの普通と考えていたことは、とても変わってくるのかとおもいました。私は、そのために障害者ようの学校に通うのでは無く、同じ学校で、すごし、障害者と触れ合うことが大切だと思います。なので少しでも考えが変わる人たちがいれば、差別は、少しずつ減っていくのではないかと思います。
満足
将来の進路に活かしたい
勉強になった!
将来、活かせると思ったから。
私は、この体験授業で手を活かして、活動できなかったことと、うまく喋れないことがあったことです。ですが1つとても楽しいことがありました。それは、最後にやる歌です。本当は、こぶたたぬききつねねこを歌う予定でしたが、パプリカを歌ってくれてとても楽しかったです。
言語を覚えて、喋れるようにしたい。
楽しい経験がとてもあります。
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
とても楽しい経験ができました。