[ぼらぷらアクションプラン]

参加したプログラム

未来型 海外ボランティア

紹介割コードin6889521c4
わたしのSDGsアクション

プレゼン動画


プレゼン資料
※動画内のスライドが見にくい方は、こちらをご確認ください

アクションプラン

『このボランティアを通して学んだこと』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

私は、このボランティアを通して様々なことを学ぶことができました。まず、私がこのボランティアに参加した理由は、カンボジアという国のことをあまり知らなかったので、このプログラムを通してカンボジアのことを知ってみたいと思ったからです。また、私はボランティアをしたことがなかったので、勇気を出して挑戦してみようと思ったからです。そして、このボランティアでは、コミュニケーション研修やオンラインで授業、SDGsについて学びました。最初に、コミュニケーション研修では、人と話す時に目線を合わせたり笑顔で接することの大切さ、ゆっくり分かりやすく話すべきだということを改めて実感することができました。ここで学んだことを授業に活かすことができ、子供たちに楽しく授業を受けてもらえたと思います。次に、オンライン授業では、単語の発音や会話練習でみんなが元気よく手をあげていて、みんな楽しく意欲的に授業を受けていると分かりました。また、授業の中で誰かが発音の仕方がわからないとわかる人が教えてあげていてみんなが助け合っていることを知りました。最後に、SDGsについて学んだ時には、日本とカンボジアのSDGsの違いを知りました。例えば、安全な水とトイレを世界中にという項目では、日本はどこにいても綺麗な水が手に入るが、カンボジアは安全な水や綺麗なトイレがどこにでもあるわけではないというところが違いました。また、住み続けられるまちづくりをという項目では、日本は山奥以外はほとんどインターネットが繋がるが、カンボジアはインターネットがつながりにくいところがあるという違いがあったり、陸の豊かさを守ろうという項目では、日本は都心部の方にはあまり森林がないが、カンボジアは学校に木がいっぱい生えていたり、池があるという違いがあることに気づきました。そして、私は節電するために朝などの明るい時は電気をつけないようにしたり、エアコンをつけっぱなしにしないようにします。また、他の国に目を向けて生活する必要があるから他人事にせず、自分のこととして物事を捉えようと思います。

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