[ぼらぷらアクションプラン]

参加したプログラム

未来型 海外ボランティア

紹介割コードin690787be8
わたしのSDGsアクション

プレゼン動画


アクションプラン

『私たちにできること』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

ボランティアプラネットホームを通して私は様々なことを学ぶことが出来ました。まずボランティアは人の幸せを作れると
思いました。私は今までにボランティアの経験があまりなく最初はカンボジアの子供たちとオンラインで話すのが不安でした。上手く伝わらなかったらどうしようなどと考えていましたが私が笑顔で話すと子供たちも笑顔で話してくれどんどん緊張がほぐれ楽しく会話をすることが出来ました。また、日本の歌なども一緒に歌えることが出来ました。ボランティアを通して住んでる国や言語は違くても同じ歌を歌い楽しく会話出来る幸せを私は感じました。またこの経験やボラプラを通して
私はSDGsについて深く考えられ関心を持つことができました。カンボジアの子供たちとオンラインで授業することでまだ教育機関が十分に設けられてない国がある事実を目の当たりにすることになりました。SDGsの4番にあるように質の高い教育を、みんなにという目標を持つことまた達成するように活動していくことは世界にとってとても大切な事だと私は思いました。またカンボジアの子供たちは教育機関は不十分ですがまだ教育機関にさえ通えていない子供たちが世界で3億300万人もいることがこの世界の今の状況です。また開発途上国の国の子供たちは教育機関に通い教育を十分に受けることを望み高い目標を掲げています。そういった子供たちのために私ができることはまだまだ少ないですがこうしたボランティア活動や募金などの貢献は今の私たちにもできることだと思うので積極的に貢
献していこうと思います。
またSDGsの目標は4番の教育機関だけでなく他にも世界をより良くしていくためのものがあります。
私がSDGsに貢献出来ることはまずしっかりと世界の状況を知ることだと思いました。
私たち日本人はありふれた毎日をただぼーっとして毎日同じことを繰り返している人がたいはんだと思います、しかし私たち発展途上国の人たちは開発途上国のひととしっかり向き合い解決策を練らなければならないと思いました。
まだ力が不十分な私では何かを変えることは難しいかもしれません。それでも知っていくことで些細なことから協力しより多くの人にSDGsや開発途上国での深刻な状況を知ってもらえることは出来ると思います。
些細なことからの積み重ねを大事にしてSDGsに貢献していきたいです。








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