私はこの度、オンライン海外ボランティア研修を通して様々大事な事を学びました。学校でもSDGsを学ぶが、研修を参加するの方がより直接に感じました。今度のオンライン海外ボランティア研修の中で最も気に入った課題は、SDGs10番の目標「人や国の不平等をなくそう」でした。
私は研修を参加する前、かつて発展途上国に偏見を持っていました、研修を体験して、カンボジアの子供達は本当に優しくで賢い、そして可愛らしいでした、また、彼らにいる学校の施設はしっかりしている、普通の学校と変わりがなかった。その研修により、私は改めて自分の考えを見直しました。先進国にいる私達は本当に他国の人々の現状を知らず、そして偏見を持っていました、また、調べてから日本内においても所得格差や男女格差は少なくい事を気付きました。未来にもその状態にいられないように、今、私達の出来る事は何であるかを提案します。それらを解決するのは難しいと考えるかもしれないです、でも自分から出来る事を始めると、大きな変わりが出来ると私は考える、世界中に存在する不平等は所得格差などの経済的なものだけではなく、人種、ジェンダー、身分、移民など様々な不平等が存在しています。先ず一番大事な事は国や人種、障害の詳細、ジェンダーの違いなどを認め合い、理解する事であると私は考える。最も明白になれるのは海外研修やボランティアを参加する事です、研修もしくはボランティアを参加する事によって、他国の人々、自分と違う生活を過ごしている人々と直接に触れ合い、相手の現状を理解して、違いを学ぶ、自分を見直します。他にも募金活動、地域イベントなどの参加を通して、相手を助ける力になる。そのように色な活動を参加してその中から学んた事を知識として身につけて、そして周りの人達に発信する事も大切である。そのように一人一人の力を合わせて、きっと理想な目標を達成すると私は考える。
例え大きな目標、課題であっても、自分からそれらを詳しく学び、沢山の知識を身につけて視野を広げて、より多くの人々を助けるように行動する。それは次世代に繋がる一人一人を残さない社会の実現に欠かせない大切な取り組みであると私は考える。