私が未来型海外ボランティアを受講したきっかけは、プロジェクトワークの授業でやったからです。コミュニケーション研修で学んだことは会話、情報、姿勢・しぐさの三つです。具体的にこの三つの説明をします。一つ目の会話では、あいづちをしっかりとする、相手の話をきちんと聞くことの大切さに築きました。二つ目の情報は、口角を上げる・たくさんの相手に話す時は、一人ひとりに視線を向けることが分かりました。三つ目の姿勢・しぐさは、相手におへそを向ける・椅子にきちんと腰に据える事がとても大切だと分かりました。次にLIVE授業ボランティアで学んだことを説明します。まず授業ボランティアでは、食べ物や調味料、果物、野菜、生活習慣のキーワードを日本語でリピートして言わせてもらいました。次に日本語でコミュニケーションをする練習をさせました。そこから学んだことは、もっと相手が分かりやすく紙に書いてある絵だけじゃなくて本当に実物を持ってきて説明することに築いたことです。
日本とカンボジアのSDGsの中で私が一番違うと思うのは「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」です。なぜなら、カンボジアでは、再生可能エネルギーを使って発電しています。ただ、発電量が少なく、電気が十分に通っていないところもあったので、授業ボランティアの時、太陽をあかりとして使っている様子がわかりました。Zoomがつながりにくかったことも、電波が弱いことがわかりました。日本では、ちゃんと電線があって電気が繋がっているので日本との違いがよく分かりました。
全部を通してこれから自分にできるアクションプランが4つあります。一つ目は、水を出しっぱなしにしない事といっぱいつかわないようにすること。二つ目は、ガスや電気それからエアコンなど毎日使わないようにすること。三つ目は、食べ物を捨てないようにちゃんと綺麗に残さずに全部食べること。四つ目は、ゴミをちゃんとゴミ箱に捨てる習慣をつけることです。これら全部をやっていきます。