[ぼらぷらアクションプラン]

参加したプログラム

未来型
海外ボランティア研修

紹介割コードin695566a4c
わたしのSDGsアクション

プレゼン動画


プレゼン資料
※動画内のスライドが見にくい方は、こちらをご確認ください

アクションプラン

『私のアクションプランアイデア』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

今回のオンラインボランティアに参加して私が感じたことは、日本とカンボジアは住んでいる環境がまったく違うけれどインターネットと端末さえあれば同じ空間にいるということだ。現地の子供たちは元気で音割れが起きるほどの大きな声で読んでくれて、初めて聞いたときはとても驚かされた。小さな子供たちは元気で積極的なのは日本も同じだが、これから先の未来でもしカンボジアが今の日本のような環境になっていたらどうなるんだろうか。学校や労働環境、道の整備、きれいな水にごみの処理がちゃんとされているカンボジアになれば現地の人は快適な暮らしができるのだろうか。そんなことを考えるといろんな課題も出てくる。ごみの処理は火を使って処理するので二酸化炭素が大量に出る。道の整備にかかるお金はどうやってだすのか。学校や労働環境の支援にもお金がたくさんかかるからそれに政府が対応できるかわからない。発展途上国には解決したくても解決できない問題が山積みだ。だからこそ発展途上国に手を差し伸べなければならないのは先進国なのではないか。先進国が抱えている問題は比較的に少ないと思われるからだ。私たちが身近なことでできるのはコンビニなどにおいてある募金箱にお金を入れるという簡単なことだ。でももっと踏み込んでボランティアに参加するのも手だ。例えばぼらぷらのように日本語の授業を現地の子供たちにすることはSDGsのNo.4の解決に近づける。
海外に行ってみたいという人がいたらぜひボランティアを薦めたい。 
そしてボランティアに参加することはいい経験になる。もし大人になって余裕ができたらボランティア活動に積極的に参加したい。もう一つ、私がやりたいことは本の農家の人に協力してもらい余った作物を譲ってもらい、その作物を貧しい国に渡すということだ。まだできるかわからないがやってみたい。そしてスーパーに並ぶ食品などの生産量を減らしてもらい、家畜に使う穀物などを減らす取り組みもいいだろう。どうせ食品を大量に捨ててしまうのなら生産量を減らして貧しい人に譲るほうがいい。
しかし、これらのことを実現するのはとても難しい。 どうやって送るのか、余った食品などをもらうことができるのか、お金はたりるのか、そういった問題はこれからもたくさんでてくるだろう。だから今は私にできることをすることがSDGs問題を解決する一番の近道になるだろう。これからも募金活動に参加していき、大人になればボランティアにも参加していく。その経験を活かしてSDGsの解決に近づくために自ら行動する。これが私のアクションプランだ。

未来型 海外ボランティア 研修を受講した感想

総合的な満足度

大変満足 5つ星評価

受講前の気持ち

子どもたちと交流がしたい

受講後の気持ち

勉強になった!

研修を受講した理由を教えて下さい

学校での授業でボランティアをすることになりそれがこのぼらぷらだったから

研修を受講した感想は?

思ったよりもしっかりボランティアができてとてもいい経験になったと思う。
日本語を教えるのは楽しいし、子供たちの元気っぷりに思わず笑ってしまうほどとても元気をもらえた。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

この経験を生かして社会に貢献したり、ボランティアにもっと参加したりしたい。

これから受講される方へアドバイスお願いします!

子供たちがとても元気なのでもしかしたらびっくりするかも!

ぼらぷらへ応援メッセージ

会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!

これからのよりよい未来のためにぼらぷらの活動頑張ってください!

ふきだし

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