参加までの流れ
ご予約後、翌営業日までにぼらぷら事務局にお電話をして頂きます。
予約日を含め 3日以内 に、プログラム代金をお支払いいただきます。申込金3万円からOK!
支払い方法
・銀行振り込み
ご自身で行って頂きますが、ビザの取得方法は会員ページ(サンプル)からチェックできます!
ビザが必要な国に参加される方は、お早めにパスポートの取得を行ってください。
海外保険の加入、海外で使える携帯の用意
その他、会員ページ(サンプル)より現地情報や以下の持ち物をチェックして 準備を進めましょう!
オーストラリア現地詳細情報
生活環境
項目 | 詳細情報 |
---|---|
現地ルール |
全面禁煙。 詳しくはご予約後にご確認いただく資料にも記載があります。 |
言語 |
英語 |
宿泊 |
各家庭に1名でホームステイします。 ご友人と同室希望の方は、ご出発前にぼらぷらまで連絡をお願いします。ただし、現地の状況によってご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。 |
服装 |
■幼稚園 オーストラリアの天気を参考にしてください。 |
水 |
水道水は飲むことができますが、気になる方はミネラルウォーターの購入もできます。 |
食事 | 各ホームステイ先によって異なります。 |
お風呂 |
・シャワーのみのお風呂が一般的です。また、水は大変貴重な資源です。節水を心がけてください。1回のシャワーは10分程度で済ますことが多いです。 ・石鹸、シャンプー、リンス、ドライヤーなどは基本的にご自身でお持ちいただきます。 |
トイレ |
宿泊先や訪問先は水洗トイレです。 |
洗濯 |
ホームステイ先で洗濯ができますが、節水のために週に1回程度を心がけてください。 |
電気 |
安定して使用ができます。 高圧のためコンセントについているスイッチを入れないと電流が流れない仕組みになっています。 |
プラグ・電圧 |
プラグ:O型が主流です。 ※お使いいただく電化製品の使用可能電圧をご確認ください。使用可能電圧がAC100-240Vの製品は変圧器を通すことなく使用できます。使用可能電圧は本体の定格表示シールや説明書の製品仕様欄に記載されています。 |
インターネット環境 |
ホームステイ先によってネット環境は異なります。 |
お金
項目 | 詳細情報 |
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両替 | 日本でオーストラリアのお金(オーストラリアドル)への両替ができます。現地でも円からの両替ができますので、ご到着後に両替をすることもできます。ご自身で日本と現地の空港での両替レートを比べて、お好きな方で両替をしていただいて大丈夫です。(金額については持ち物リストへ) |
手続きについて
項目 | 詳細情報 |
---|---|
ビザ | 入国する際はビザの取得が必要です。
必ず日本で取得してください。 ETAという電子ビザシステムを採用しているので、インターネット上からお手続きができます。オーストラリア政府移民局のWEBサイトから、あるいは旅行代理店、ビザ取得代理店などで、簡単に申請・取得することができます。種類は「観光・親族訪問」をご選択ください。 ETA詳細ご自身でインターネット上でビザ申請をする場合、お支払いの際にクレジットカードが必要です。こちらはチルドレンチェックに必要なご本人様名義のクレジットカードでなくても大丈夫で、どなたの名義でもかまいません。 |
パスポート |
パスポートの有効残存期間は、帰国時まで有効なものになります。期間が不足している方は、お早めに更新手続きをお願いします。 パスポートの発行・更新手続きについては、直接パスポートセンターにお問い合わせください。 |
航空券(航空券なしプランのみ) | プログラムご予約後に、ご自身で指定時間内の航空券をご取得いただきます。指定時間や航空券取得にあたっての注意事項を「航空券取得条件表」からご取得前に必ずご確認ください。
確実に指定時間内のチケットを取得できるため、提携旅行会社の「フレックスインターナショナル」での取得を推奨しています。ご予約時に見積り依頼ができますのでご利用ください。 |
海外旅行保険 |
ご予約後に提携会社から海外旅行保険の申込書をお送りします。万が一のためにご出発前にご加入ください。クレジットカードに付随している保険は不可です。保険プランや金額に指定はありませんので、ご自身で補償内容をご確認の上お選びください。 |
安全面・病気について
項目 | 詳細情報 |
---|---|
予防接種 | 外務省がすすめているものは特にありません。 オーストラリアの医療事情はこちらからご確認ください。 |
病気になったら |
現地担当者にお伝えください。外国人対応の病院を紹介しサポートいたします。 体調が悪くなった場合はご自身の体調の回復や訪問先への配慮のため、病院やその他施設に待機・宿泊していただく場合があります。 |
安全 |
・スーツケースの紛失や盗難に備えて、貴重品(現金・パスポート・ビザ・eチケット控え・海外旅行保険の証書など)は肌身離さず持ち歩き、自分でしっかりと管理する。 活動先での貴重品管理は基本的に自己管理となります。基本的にはスタッフルームや、部屋の目の届くところに置くようになります。安全管理には努めておりますが、念のために多額の現金は持っていかないようにお願いします。 ステイ先は基本的に安全ですが、自分の荷物はスーツケースに入れて必ず鍵を閉めておきましょう。 ・外出する際は必ず行先と帰宅時間をホストファミリーに伝える。 基本的に宿泊先や活動先は安全な場所を選定しておりますが、現地の状況は日本と大きく異なります。安全にお過ごしいただくためにも、上記を必ずお守りください。 海外安全ホームページをご確認ください。 【安全面について】
皆さん、こんにちは!現地は気候も穏やかで快適、自然も溢れていて過ごしやすいです。 比較的に治安もよく、みなフレンドリーな人ばかりで、私も困っているときは何度も街中の人々に助けられました。 街灯がほとんどない地域も多く夜道はとても暗い事もございますが、皆さんに気をつけていただくポイントなど安全面のご案内もしておりますし、出来る限り通園に便利で安全な活動場所を心がけ手配をしております。 現地では天使のような笑顔の子どもたちが出迎えてくれますし、ボランティアをしながら、週末は観光も盛りだくさんに出来るのでとても有意義で中身の詰まった経験が出来ます。 現地にて皆さんにお会いできます事を楽しみにしております。 |
オーストラリア持ち物リスト
○:必須。必ず現地にお持ちください。その他:あると便利です。できればお持ちください。
※ 季節もの(蚊取り線香など)は店頭で購入できない場合もありますが、ほとんどの物がネットでお求めいただけます。
重要 | 持ち物 | 詳細 |
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◯ | パスポート | 必ずお持ちください。 |
◯ | パスポートのコピー | パスポートの紛失や盗難などの万が一のために、写真付きのページのコピーを必ずお持ちください。 |
◯ | ビザ | 入国の際はビザが必須です。(詳しくは 現地詳細情報 へ) |
◯ | ご本人名義かつ、発行会社の異なるクレジットカード2枚 ※17歳11ヶ月未満の方は不要 | ご出発までに必ずご用意ください。活動に当たり、活動先によってはチルドレンチェックが必要になります。その際に、本人確認書類として【ご本人名義】かつ【発行会社の異なる】クレジットカード【2枚】が必須になります。
カードのブランドは「VISA」か「MASTER」のいずれかを含むものに限ります。 ビザデビットカード、キャッシュパスポートはお受付けつけできません。 表面の氏名が必ずパスポートと同じ名義・アルファベットであり、裏面の署名がパスポートの署名と同じであることをご確認ください。一字でも異なると本人確認書類として認められません。 発行会社の異なるクレジットカードとは、楽天やエポス等、それぞれが別の会社から発行されたものということでして、同じ会社で発行されたものを2枚ご持参いただいた場合は無効となります。 17歳11ヶ月以上の高校生の方は、クレジットカードの「家族カード」をご用意ください。必ず参加者御本人のパスポートの氏名と同じ名義であることをご確認ください。 17歳11ヶ月未満の方はチルドレンチェックの必要がないため、クレジットカードは不要です。 |
◯ | 航空券/Eチケット控え |
航空会社のカウンターでチェックインをする際はEチケット控えが必要です。Eチケット控えは会員ページから印刷ができますので、当日忘れずにお持ちください。 【航空券なしプランの方】 ご自身が取得した旅行会社さんからの指定に従って、必要なものをお持ちください。Eチケット控えはあらかじめプリントアウトしてお持ちください。念のために予備として2部お持ちいただくと安心です。 |
◯ | 海外旅行保険の証書 | 保険会社から指定の書類をプリントアウトまたは原本をお持ちください。
証書がないと現地にて多額の治療費を支払わなければいけない恐れがあります。 |
◯ | お金 | 日数×20~50オーストラリアドル程度を目安にご用意ください。追加換金が必要な場合は現地スタッフへお伝えください。 オプショナルツアーお申込ご希望の方は現地で現金支払いのみの受付となりますので、あらかじめご用意ください。 万が一の場合(飛行機が飛ばない、病気にかかるなど)に備えて、上記とは別に日本円で30000円~50000円程度お持ちください。こちらは予備となりますので、通常使うお財布と分けてお持ちになることをおすすめいたします。 現地でお金を引き出そうとしたが、キャッシュカードが対応しておらず吸い込まれてしまったケースなどがあります。ご自身のカードが海外ATM対応かどうか、現地でお金を引き出す場合には必ず事前に御確認ください。 |
◯ | 海外で使える携帯電話 |
現地到着後のご家族への連絡や、乗り継ぎ地や現地での緊急時に備えて、海外で使える携帯電話を必ずお持ちください。多くの場合は基本料金なしで、今利用している携帯電話番号のままで利用できます。 詳しい設定方法は、お使いの携帯会社にお問い合わせください。 |
◯ | バッグ |
スーツケースでもリュックサックでもよいです。 飛行機預け荷物・持込手荷物の制限については、利用予定の航空会社(ご予約後にご案内します)のWEBページからご確認ください。 |
◯ | デイバッグ | ウエストポーチ/肩掛けカバン/リュックサックなどの貴重品などを肌身離さず所持できるバッグなどが必要になります。 |
◯ | 着替え | 長袖・長ズボンを含めた服。気温の高い日でも室内ではクーラーが効きすぎている場合や、オーストラリアの紫外線は強いため、長袖の上着をお持ちください。※オーストラリアは季節が日本と真逆ですので、オーストラリアの気候にあわせ、厚手の上着や涼しい服装をお持ち下さい。また、春夏でも冷えることがございますので脱ぎ着できる上着をお持ち下さい。 活動の際には、上はTシャツでも大丈夫ですが、日焼け止めをつけたり薄手の長袖を着ることが望ましいです。下は、汚れや紫外線防止のため長ズボンをお履きください。 |
◯ | 洗面用具・せっけん・シャンプーなど |
各自でお持ちください。現地で調達することもできますが、使い慣れているものをお持ちいただくと安心です。 |
◯ | タオル・バスタオル | 各自でお持ちください。 |
◯ | 雨具 | あると便利です。 |
◯ |
薬類 |
風邪薬/胃腸薬/絆創膏/かゆみ止めなど、使い慣れているものをお持ちください。 |
◯ | 体温計 | 体調管理・感染症予防のために毎朝検温をしていただきますので、体温計をお持ちください。 |
◯ | 日本の文化を紹介できるもの | 活動中、子どもたちや生徒さんに日本の文化を紹介します。是非紹介したいと思うものを日本からお持ちください。 過去の例: ■幼稚園 折り紙、折り紙を使ってちぎり絵、お絵かき、絵本の紹介、紙芝居、手遊び など ■中高等学校 折り紙、けん玉、お手玉など 活動先の子どもたちや生徒さんは、みなさんが来るのをとても楽しみにしています。ぜひ活動先の先生にご自身のやりたいことを伝えて、一緒に文化紹介をしてみてください。また、上記はあくまでも一例です。みなさんの特技を活かしてみてください! |
◯ | 帽子 | 活動の際、必須としている幼稚園が多いです。つばが付いているものを必ずお持ちください。日差しが強いので、日焼け防止のためにも役立ちます。 |
ルームウェア | 宿泊先用に用意しておくと便利です。 | |
日焼け止めクリーム | 現地で調達もできますが、使い慣れているものをお持ちいただくと安心です。 | |
ハンカチ・ハンドタオル ポケットティッシュ |
あると便利です。 | |
ビニール袋 | スーパーの袋や圧縮袋などがあると便利です。 | |
財布 | 旅行用に高価でない財布を使うことをおすすめします。 | |
アイマスク・トラベル枕 |
機内など長時間移動する際にあると便利です。 |
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耳栓 |
機内が騒がしくて眠れない場合があります。長時間移動される方はあると便利です。 |
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証明写真 | パスポートを紛失したとき、再発行に必要となるので、念のためお持ちいただくと役立ちます。(サイズ:縦45mm × 横35mm ) | |
南京錠・鍵 | スーツケースやリュックサックの鍵として必要であればお持ちください。 | |
急速充電器・乾電池 | まれに持参した変圧器が利用できない場合がありますので、携帯電話用の急速充電器とそれ用の乾電池をお持ちいただくと便利です。 | |
変換プラグ・変圧器 | 変換プラグ:必要ならばお持ちください。すべての形状に対応できるマルチタイプが便利です。 変圧器:お持ちいただく電化製品の対応可能電圧をご確認いただき、必要ならば変圧器をお持ちください。 |
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電子辞書・辞書 | 必要な方はお持ちください。 | |
カメラ | 必要な方はお持ちください。 | |
寄付 |
必須ではありませんが、活動先に文房具や絵本などをお渡しいただくこともできます。お渡しいただける場合は不用品で構いませんが、使っていないきれいな状態のものをお持ち下さい。 ※さらに詳しい情報はプログラム別寄付品一覧ページをご覧ください。 |