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カンボジア 学校ボランティア 日本語・英語教育2015|現地詳細・持ち物
カンボジア 学校ボランティア 日本語・英語教育2015|現地詳細・持ち物

カンボジア 学校ボランティア 日本語・英語教育 2015|現地詳細・持ち物

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カンボジア 学校ボランティア 日本語・英語教育

以下よりご選択いただくと各項目まで移動します。

参加までの流れ

会員ページサンプル

ぼらぷらの会員ページのチェックリストにそって準備すれば
簡単・安心に手続き完了♪

※こちらの流れはあくまで目安です。プログラムによって変更があります。ご了承下さい。

1WEB予約・予約確認電話
参加までの流れその1
2プログラム代金の入金
参加までの流れその2
3パスポート・ビザの手配
参加までの流れその3
4その他の準備
参加までの流れその4

ご予約後、翌営業日までにぼらぷら事務局にお電話をして頂きます。

予約日を含め 3日以内 に、プログラム代金をお支払いいただきます。申込金3万円からOK!

支払い方法

・銀行振り込み

ご自身で行って頂きますが、ビザの取得方法は会員ページ(サンプル)からチェックできます!

ビザが必要な国に参加される方は、お早めにパスポートの取得を行ってください。

海外保険の加入、海外で使える携帯の用意

その他、会員ページ(サンプル)より現地情報や以下の持ち物をチェックして 準備を進めましょう!

 

カンボジア現地詳細情報

生活環境

項目 詳細情報
現地ルール

・現地滞在中は全面禁酒です。喫煙については活動地・訪問地では全面禁煙です。周りの迷惑にならないようにしましょう。
・現地の生活サイクルに合わせて、就寝は22時を守ってください。

・現地の文化を尊重してください。自分のことは自分で行いましょう。

日曜日はお休みですが、村を出て行動はできません。

詳しくはご予約後にご確認いただく資料にも記載があります。

言語

クメール語(カンボジアの言葉)

【ゲストハウス】
・英語が通じます。

【村】

・活動中は日本人駐在員または日本語が話せる現地人スタッフがサポートします。

・初日の宿泊先から村までの移動は基本的に英語のみの対応となりますが、日本人の対応には慣れていますのでご安心ください。

・ホームステイ先の家族は基本的にクメール語です。

・滞在する村では日本語・英語・クメール語でコミュニケーションを取れます。

宿泊

【ゲストハウス】

シェムリアップ市内のゲストハウス。男女別、2人1部屋で宿泊します(ツインベッド)。

・シャンプー、リンス、せっけん、歯ブラシなどの常備はないため、ご自身でお持ちください。

・タオルは各自でご持参ください。

・ドライヤーはありません。

・基本的にエアコンは使用できません。

HOTEL一覧
Vimean Angkor Pich, Jasmin, Mon Papa, Molina, Molina2, King Angkor Villa, Long Live Angkor, Siem Reap Sky Inn, Angkor Park, Mandalay Inn, Golden Bayon, Ta Som, Smiley’s Guest House, Kroma Yamato, Yellow Hoestel, The City, Mon Royal, Paris Angkor, Passaggio, Home Sweet Home, Ancient Angkor, Freedom, Sovanna, Angkor Sapfia, Chenla, Takeo, Parklane, Bophakhmer, Angkor Pearl, Tom and Jerry, Prum Bayon, Australia

【村】

・村の一般的な家庭にホームステイをします。水道やガスは通っていません。

・部屋やトイレ・お風呂の中にも、虫やヤモリ、カエルがいることがあります。

・各ステイ先の大部屋に10名前後で滞在します

・ベッドは1人1つ用意しており、蚊帳を各ベッドに設置しています。

・着替えはお風呂場などですることができます。

・冷房設備はなく日中は暑くなりますが、朝と夜は比較的涼しいです。

・電力が限られていますので、基本的に電気は使用できません。

ゲストハウス・村共にご友人と同室希望の方は、現地に到着後に担当者に直接お伝えください。但し、現地の状況によってご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。

服装 昼間:半袖・半ズボンでも十分な暑さ。
深夜・早朝:少々冷えるため、長袖のパーカーやジャージなどを持って行くとよいでしょう。長ズボンも一枚持っておくと、虫よけ対策・観光の際などに便利です。

靴はスニーカーやクロックスのようなサンダルが便利です。

カンボジアの天気を参考にしてください。

男性:ノースリーブではなくTシャツの方がよいです。

特に女性の方:活動中は肌の露出が多い服(ノースリーブ、ショートパンツや短いスカート)は控えてください。先生として授業をするため、適切な服を着てください。

アンコールワット遺跡群ではノースリーブや半ズボンなど肌の露出度が高い服装での入場は禁止されています。入場券購入の際に服装チェックがありますのでご注意ください。規定に反する場合、入場券が発行されず見学もできなくなってしまいます。上は袖のあるシャツ、下は長ズボンが無難です。

【ゲストハウス】

通常ゲストハウスにミネラルウォーターが1人1本備え付けられています。売店での購入も可能です。水道水はうがい程度なら通常問題ないですが、飲料水としては飲まないようにしてください。

【村】

・ホームステイ先にペットボトルの水(500ml)を常備しています。歯磨きの際のうがいにも使用して大丈夫です。

・村の売店でも買えます(米ドルが使えます)

飲料・うがい以外の目的でのご使用はお控えください。

食事

【ゲストハウス】

到着翌朝はゲストハウスで朝食を食べます。

【村】

各ステイ先で、日本人でも食べられるようにアレンジされたクメール料理を食べます。主食はお米です。

カンボジア料理は、唐辛子・香辛料をあまり使わず、比較的マイルドで、味付けも日本人の口に合うものも多く、今まで食べられなかった方はほとんどいらっしゃいません。一つの料理にたくさんの食材が含まれるので、健康的です。

売店でお菓子やジュース買えますが、衛生上、袋詰めされた商品を買うようにしてください。

生の野菜やフルーツは避け、火の通っていない料理は口にしないでください。

お風呂

【ゲストハウス】
バスタブはなく、シャワーのみのユニットバスです。基本的にはお湯が出ますので、シャワーの使い方を現地到着後に確認してください。(現地状況によりお湯が出にくい場合もございます)

【村】

シャワーや蛇口はなく、お湯は出ません。溜水を手桶ですくってかける水浴び形式です。

トイレ

【ゲストハウス】
水洗トイレです。トイレットペーパーは備え付けられています。
【村】

水洗トイレはありません。ためてある水を手桶ですくって流します。トイレットペーパーも一緒に流せます。

洗濯

【村】

井戸水を使用し自分で手洗いします。洗濯は自由に行えますが、天気によっては乾きにくいこともあります。

電気

【ゲストハウス】
基本的に安定して使用可能ですが、天候の影響で電気がつかなくなる場合もまれにあります。
【村】

電気は通っていますが天候などの影響で不安定なことがあります。限られた電力を使用しているので、村での電気使用はお控えください。

各ステイ先にはプラグはありませんので、ドライヤーの使用や携帯の充電などはできません。

プラグ・電圧

【ゲストハウス】

プラグ:A型とC型の複合型が主流です。

電圧:220V  周波数:50Hz

※お使いいただく電化製品の使用可能電圧をご確認ください。使用可能電圧がAC100-240Vの製品は変圧器を通すことなく使用できます。使用可能電圧は本体の定格表示シールや説明書の製品仕様欄に記載されています。

インターネット環境

空港ではWi-Fiが通っています。

【ゲストハウス】

Wi-Fiの使用は可能ですが、現地の状況により接続が不安定な場合もあります。

【村】

ステイ先はWi-Fiは通っていません。学校では時間を限定してWi-Fiが利用できるようになっています。

悪天候や現地の状況により接続が不安定なことや使用できない場合もありますので、常時Wi-Fiを利用したい方はご自身でレンタルしてください。その場合も接続が不安定なことがございますので、レンタル会社に事前に接続状況をご確認ください。

移動時間 空港⇔市内ゲストハウス:車で約30分
市内ゲストハウス⇔村:車で約1時間
村のホームステイ⇔学校:徒歩で5~30分(小さな村ですので、学校までは各ホームステイ先から歩いて行ける距離です。)

 

  • 写真一覧
  • 動画一覧ページ

お金

項目 詳細情報
両替 多くの場所で米ドルが使用可能です。参加中に両替をすることはできませんので、予め日本で米ドルに両替をしてください。 (金額については持ち物リストへ)
チップ 欧米人の対応に慣れている現地の方の場合、チップを要求してくる場合があります。
ご自身の判断で渡しても結構ですが、観光時・送迎時にチップを要求されても基本的に渡さなくて大丈夫です。

手続きについて

項目 詳細情報
ビザ カンボジアに入国するにはビザが必須。「業務ビザ」をご取得ください。

必ず日本で取得してください。

窓口申請/郵送申請が可能ですが、詳しくは下記のリンクを元にご自身でお調べください。

在日カンボジア大使館 | 在札幌カンボジア王国名誉領事館 | 在大阪カンボジア王国名誉領事館 | 在名古屋カンボジア王国名誉領事館 | 在福岡カンボジア王国名誉領事館

パスポート パスポートの有効残存期間は、入国時に有効期間6ヶ月以上、未使用査証欄が1ページ残っている旅券が必要です。期間が不足している方は、お早めに更新手続きをお願いします。

パスポートの発行・更新手続きについては、直接パスポートセンターにお問い合わせください。

航空券(航空券なしプランのみ) プログラムご予約後に、ご自身で指定時間内の航空券をご取得いただきます。指定時間や航空券取得にあたっての注意事項を「航空券取得条件表」からご取得前に必ずご確認ください。

確実に指定時間内のチケットを取得できるため、提携旅行会社の「フレックスインターナショナル」での取得を推奨しています。ご予約時に見積り依頼ができますのでご利用ください。

海外旅行保険

ご予約後に提携会社から海外旅行保険の申込書をお送りします。万が一のためにご出発前にご加入ください。クレジットカードに付随している保険は不可です。保険プランや金額に指定はありませんので、ご自身で補償内容をご確認の上お選びください。

安全面・病気について

項目 詳細情報
予防接種

必須ではないですが、不安な方は外務省で予防接種を推奨している破傷風、日本脳炎、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病をお受けください。

予防接種詳細はこちらからご確認ください。

予防接種に関しては、直接、予防接種のお取り扱いのある病院にご相談ください。

現地で気をつける病気 赤痢、デング熱、日射病/脱水症状
現地での予防方法 赤痢、デング熱共に予防接種はありません。現地での対策が必須となります。
・赤痢:ペットボトル以外の水は口にしない。生のフルーツや火の通っていない料理は口にしないようにしてください。
・デング熱:現地で蚊にさされないように対策をすることが必須となります。
外出時には長袖・長ズボンなどを着て肌の露出を少なくし、肌が出ている部分には虫除けスプレーなどを使用する。
室内でも必要に応じて蚊取り線香や虫除けスプレーを使用する。
規則正しい生活と十分な睡眠・栄養をとることで抵抗力をつける。
・日射病/脱水症状:日射病・脱水症状:水分補給をこまめに行う、帽子をかぶる、日陰で休むなど体力を急激に奪われないように工夫してください。
病気になったら
シェムリアップ市内にあるRoyal Angkor International Hospitalという外国人対応の大きな病院にお連れします。基本的に病院までの送迎費はご本人負担となります。

体調が悪くなった場合はご自身の体調の回復や活動先への配慮のため、病院やホームステイ先などに待機・宿泊していただく場合があります。

安全

【シェムリアップ市内】

・スーツケースの紛失や盗難に備えて、貴重品(現金・パスポート・ビザ・eチケット控え・海外旅行保険の証書など)は肌身離さず持ち歩き、自分でしっかりと管理する。
・バッグの紛失や盗難などに備えて、パスポート・現金・携帯電話は同じバッグに入れない。身に着けるバックをふたつにわけるなど工夫する。
・日中でも一人での外出は避け、複数人で出かける。

・夜間の外出などは控える。日没後の(暗い)路地などへの移動は避ける。
・知らない人から話しかけられ、その人が親切そうに見えても安易についていかない。
・スマートフォンなどを操作しながら歩く、多額の現金を持ち歩く、お金を持っていそうに見える衣服・装飾類を身につける等は、スリの標的になる可能性が高いため避ける。

・デモや事故等により人だかりができた場所には近づかない。外出する際には、不測の事態に巻き込まれないよう周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら速やかにその場から離れる。
・万一窃盗・強盗などの被害に遭った場合、抵抗せずに身の安全確保を優先する。

【村】

・夜間はヘビなどが出る場合があるので外出を控える。

・自分の荷物はスーツケースに入れて必ず鍵をかける。

基本的に宿泊先や活動先は安全な場所を選定しておりますが、現地の状況は日本と大きく異なります。安全にお過ごしいただくためにも、上記を必ずお守りください。

海外安全ホームページをご確認ください。

【安全面について】

みなさんはカンボジアにどんなイメージがありますか?
参加される方の中にはカンボジアは途上国だから安全面が心配という方がいるかもしれませんので、村の様子をお伝えしたいと思います。

村は上下水道やガスの設備など整った環境はありませんが、とても長閑で時間がゆっくり流れている素敵なところです。 村人は穏やかで、日本人が村に来ることにも慣れており、毎日フレンドリーに話しかけて気を配ってくれます。 また、村人はお互いに顔を知っているため、村以外の人が入ってくればわかるようにもなっています。
参加された会員さんはみんな到着してすぐにカンボジアの村の生活は快適で、安全なんだと感じていただいてます。
私たち現地スタッフも、みなさんが安全に活動していただけるように、常に現地の村の様子をチェックし、食事や水などの衛生面にも気を配っています。
現地でみなさんが一生に一度の貴重な体験ができるように、全力でサポートさせていただきます!
お会いできることを楽しみにしています。

カンボジア持ち物リスト

○:必須。必ず現地にお持ちください。その他:あると便利です。できればお持ちください。

※ 季節もの(蚊取り線香など)は店頭で購入できない場合もございますが、ほとんどの物がネットでお求めいただけます。

重要 持ち物 詳細
パスポート 必ずお持ちください。
パスポートのコピー パスポートの紛失や盗難などの万が一のために、写真付きのページのコピーを必ずお持ちください。
ビザ 入国の際はビザが必須です。(詳しくは 現地詳細情報 へ)
航空券/Eチケット控え

航空会社のカウンターでチェックインをする際はEチケット控えが必要です。Eチケット控えは会員ページから印刷ができますので、当日忘れずにお持ちください。

【航空券なしプランの方】

ご自身が取得した旅行会社さんからの指定に従って、必要なものをお持ちください。Eチケット控えは、あらかじめプリントアウトしてお持ちください。念のために予備として2部お持ちいただくと安心です。

海外旅行保険の証書 保険会社から指定された書類をプリントアウトしてお持ちください。

証書がないと現地にて多額の治療費を支払わなければいけない恐れがあります。

お金(米ドル)

2万~3万円分を目安に両替をしてください。現地ではあまりお金を使うことはありませんが、使うのは、お水、ジュース、お土産代、オプション参加時のお食事代などです。現地でオプショナルツアーの追加をお考えの方は、多めにお持ちいただくことをお勧めいたします。

参考:$1=4000リエル(現地の通貨)

缶ジュース1本(350ml):2500~4000リエル

できるだけ$5札や$1札を多くお持ちいただくと市内での買い物時に便利です。

万が一の場合(飛行機が飛ばない、病気にかかるなど)に備えて、上記とは別に日本円で30,000円~50,000円程度お持ちください。こちらは予備となりますので、通常使うお財布と分けてお持ちになることをおすすめします。

海外で使える携帯電話

現地到着後のご家族への連絡や、乗り継ぎ地や現地での緊急時に備えて、海外で使える携帯電話を必ずお持ちください。多くの場合は基本料金なしで、今利用している携帯電話番号のままで利用できます。

詳しい設定方法は、お使いの携帯会社にお問い合わせください。

参考:docomo | au | SoftBank

急速充電器・乾電池

活動先の村では電気を使用して充電ができませんので、携帯電話充電のための携帯充電器(日本のコンビニ等で販売しているもの)と乾電池をご持参ください。

乾電池4本で携帯電話をフル充電できるものが多いので、1泊4本を目安にお持ちいただくと安心です。

1日目に宿泊するゲストハウスでは充電ができます。

バッグ スーツケースでもリュックサックでも可能です。

飛行機預け荷物・持込手荷物の制限については、利用予定の航空会社(ご予約後にご案内します)のWEBページからご確認ください。

デイバッグ

ウエストバッグ/肩掛けカバン/リュックサックなどの貴重品等を肌身離さず所持できるバッグなどが必要になります。

着替え

長袖・長ズボンを含めた服。長ズボンは、男女ともに一枚持っておくと、虫よけ対策、観光の際などに便利です。

特に女性の方:活動中は肌の露出が多い服(ノースリーブ、ショートパンツや短いスカート)はお控えください。

観光で訪問する遺跡が寺院のため、女性は肌を露出した服では入場できない場合もあります。ノースリーブの上着、膝が出るような丈のパンツやスカートもNGです。

タオル・バスタオル

大きめのものも含め、何枚かあると便利です。

サンダル

村での移動の際に便利です。ビーチサンダルよりも、歩きやすいクロックスのようなものをお持ちください。

スニーカー

観光の際に遺跡の中を歩きますので、怪我防止のためにもサンダルではなくスニーカーを履いてください。

洗面用具 せっけんやシャンプーなどは現地に常備していませんので、お持ちください。
トイレットペーパー 村では購入できないのでご持参ください。目安としては1週間で1~2ロールあれば十分です。
ハンガー/角ハンガー

洗濯物を干す際に必要です。

洗濯バサミがたくさんついている角ハンガーが便利です。

洗濯用洗剤 村では購入できないため、ご持参ください。
ゴミ袋

ゴミや濡れてしまったものが発生した際に使います。

村ではペットボトルと空き缶以外のゴミは捨てられません。それ以外のゴミ(紙、お菓子の袋、生理用品など)は、空港や市内に行って捨ててください。

雨具

特に雨期(5月-10月)は雨が良く降りますので、折り畳み傘や雨ガッパ、ポンチョなどをお持ちください。

バッグごとかぶせられるポンチョがおすすめです。

薬類 風邪薬/胃腸薬/絆創膏/かゆみ止め/下痢止め薬/便秘薬など、使い慣れていものをお持ちください。※解熱剤は、アセトアミノフェン系のものをご持参ください。
体温計 体調管理・感染症予防のために毎朝検温をしていただきますので、体温計をお持ちください。
衛生用品

現地での病気予防のために、手ピカジェルやお手拭きシートなどを必ずお持ちください。

マスク・のどあめ 感染症予防のために、必ずマスクをお持ちください。砂埃や乾燥から喉を守るためにもあると便利です。

虫除けスプレー・かゆみ止め

虫よけスプレー、蚊取り線香、かゆみ止め、電池式の虫よけベープなどあると便利です。デング熱の感染予防にもなりますので、現地でしっかりと虫よけ対策を行いましょう。

粉末ポカリスウェット/冷えピタ ポカリスウェット:お腹を壊した場合の水分補給に!

冷えピタ:熱が出た時だけでなく暑い時にも便利。

ボールペン 丸付けや、引き継ぎノートを記載する際に使います。赤、青、黒のインクが出るボールペンをお持ちください。
懐中電灯 電柱等がないため、夜は非常に暗くなります。

電気は安定しておらず停電することもありますので、特に明るいものをお持ちいただくとより便利です。

軍手 建設ボランティアなどで使う場合があります。
旅の指差し会話帳

 ~カンボジア~
またはクメール語辞書

村内でコミュニケーションを取るのに非常に有効なツールです!また、授業などで使う場合もあります。

旅の指差し会話帳 カンボジア

電子辞書(英語↔日本語) 英語の授業をする際にあると便利です。持っている場合はご持参ください!
軽食 初日は現地到着時間によっては外出が難しい場合があります。お腹がすいたときのために軽食を持参されることをお勧めいたします。
帽子、日焼け止めクリーム 日差しが強いので、日焼け防止のために便利です。

ハンカチ・ハンドタオル
ポケットティッシュ

あると便利です。

制汗剤・汗拭きシート

汗をかいたときや暑さで寝苦しい夜にあると便利です。

うちわ、扇子

特に乾季(11月~4月)は暑さが厳しくなりますので、あると便利です。

メモ帳・筆記用具 活動中はしっかりとメモを取って学習しましょう。
耳栓

村では不定期に結婚式やお祭りがおこなわれ、音楽が夜通し鳴っていることもあります(特に乾季)。音楽や動物の鳴き声が気になる方はご持参ください。

機内が騒がしくて眠れない場合もありますので、長時間移動される方はあると便利です。

財布 旅行用に高価でない財布を使うことをおすすめします。
アイマスク・トラベル枕 機内など長時間移動する際にあると便利です。
酔い止め 観光の際、車での移動となります。酔いやすい方はお持ちください。
証明写真 パスポートを紛失したとき、再発行に必要となるので、念のため持参すると役立ちます。(サイズ:縦45mm × 横35mm )
南京錠・鍵

ロッカーのようなものはないので、私物は自己管理となります。スーツケースやリュックサックの鍵として必要であればお持ちください。

カメラ

必要な方はお持ちください。

エチケット袋

村ではゴミが捨てられませんので、生理用などに消臭袋をお持ちいただくと便利です。女性の方で必要な方はお持ちください。

砂埃から機器類を守るための袋類

村では砂埃が多いため(特に乾季)、スマホ防水ケースやジップロックなどをお持ちいただくと便利です。

活動に役立てたいもの

・写真/絵/折り紙など:休み時間中などに、子どもたちとの交流のために役立てたいものがあればお持ちください。

・太い油性/水性ペン、自由帳:授業の際にわかりやすく説明するのにあると便利です。

学校への寄付

ガムテープ・シール(出席カードに使っています)・鉛筆&マジック(黒・カラー)・鉛筆削り(手動・壊れにくい)・赤のボールペン・ノート・バレー&サッカーボール・小さい子用の小さいボール・のり・指差し会話帳・日本語ドリルなど。

特にノートが足りていません。ルーズリーフや小さいノートではない、一般的な学習用の大きさのものの方が子どもたちも実用的に使用できます。

現地スタッフと相談し、現地でオプション観光時に購入して寄付していただいても構いません。

必須ではありませんので、家に余っているものがある場合にはお持ちください。

ぼらぷら子ども寮への寄付

せっけん・洗剤・サンダル・Tシャツ・歯ブラシ・歯磨き粉・英語の会話の本・タオル・絵本・バック(子どもの通学用)など。

現地スタッフと相談し、現地でオプション観光時に購入して寄付していただいても構いません。

必須ではありませんので、家に余っているものがある場合にはお持ちください。

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  • STEP02:現地詳細・持ち物
  • STEP03:お申し込み

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