性別 | 女性 |
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職業 | 大学2年生 |
都道府県 | 山口県 |
自己紹介 | 私の名前は若狹里帆(ワカサ リホ)です。広島県出身で、現在は山口大学教育学部に在学しています。中学・高校とテニス部に所属し、大学ではチアリーディング部で活動しています。自分の長所は、何でも前向きに考え、最後まで諦めないところです。人と接することが好きなので、このインターンシップを通して、現地の人たちはもちろん、一緒に活動する日本人の方とも積極的に交流を深めたいと思っています。 |
参加プログラム | カンボジア 教育ボランティア (グループページを見る) |
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参加日程 | 2012-09-11 - 2012-09-17 |
参加動機 |
私は今、小学校の教員になることを目指して、大学で学んでいます。近年では小学校でも外国語教育が盛り込まれ、子どもたちがコミュニケーション能力を養うため英語の発音や表現、外国の文化を学ぶことが目指されています。そのため、私は将来教員になるにあたって、コミュニケーション能力を身につけておく必要があると考えています。相手の気持ちをいかに推測し、自分の気持ちをいかに相手に伝えるかが重要であるといえます。言葉が十分に通じない他国の人々との交流の中では、日本にいる時よりもより体験的にそのことを学べるのではないかという思いから、海外で何か活動しようと決めました。 また、カンボジアの小学校での日本語教育・英語教育というプログラムの内容が、外国語教育を扱える小学校教員を目指す私にとってはとても魅力的で、現地の小学生への指導やその他の交流を通して、自分の将来につながる多くのことを学べるのではないかという期待から、このプログラムに参加することにしました。 |
趣味・特技・資格 | 私は大学からチアリーディングを始めて、ダンスの楽しさに気付きました。そのため、現地の子どもたちと一緒にダンスで体を動かして、楽しく交流したいと思っています。また、私はピアノ演奏とテニスが得意なので、もしできる機会があれば、現地の人たちに日本の曲を教えてあげたり、一緒にテニスをしたりしてみたいと思っています。 |
意気込み | 主な目的は日本語・英語指導であるから、子どもたちの立場に立って、できるだけわかりやすく指導したいと思っています。言葉が十分に通じず困ることもあると思いますが、諦めずにジェスチャーや絵や図などを使って、自分が伝えたいことをきちんと伝えられるように工夫していきたいと考えています。 |
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