性別 | 男性 |
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職業 | 大学4年生 |
都道府県 | 大阪府 |
自己紹介 | 大阪大学理学部化学科4回生の大隅悠史と申します。研究室では、福島第1原発事故により放出された放射性物質の挙動を調査しています。吹奏楽を長年やっており、専門はオーボエです。就職してからも続けていこうと思うので、また演奏会のご案内をさせていだたくかもしれません笑。 |
参加プログラム | タイ ボランティア |
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参加日程 | 2013-07-31 - 2013-08-04 |
参加動機 | 私は、都会を離れた暮らしに興味を持っています。日本の都市は都会化が進み、特に私たちのような若者は都会に集中します。しかし、そのような環境では人々の横のつながりが希薄ではないか、と私は考えます。そこで、都会を離れた山岳地帯で暮らす人々に注目し、私たちが忘れてしまっている横のつながりとは何かを再認識したい。またそのような人々と一緒に活動をしてそれを実感したいと思い、このツアーに参加しようと決めました。 |
趣味・特技・資格 | 機会があれば音楽を使って現地の方と交流したいです。難しいですけどね。 |
意気込み | 山岳地帯での暮らしは日本での生活と大いに異なると思いますが、頑張って慣れていこうと思います。 |
体験談 | - |
参加プログラム | ベトナム スタディツアー (グループページを見る) |
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参加日程 | 2013-03-22 - 2013-03-27 |
参加動機 | 参加動機は、貧しい環境にいる子どもたちと向き合って、彼らのために何ができるかをよく考えたいと思ったことです。私は将来中学校の先生を目指しています。そのため、今子どもたちにどんな問題が起きているか考えることがよくあります。しかし、日本にいると将来のトップを育成することばかりに目が行ってしまいます。私はこのプログラムに参加し、貧しい子どもたちの現実をこの目ではっきり見たいと思いました。 |
趣味・特技・資格 | 私は音楽をすることが好きなので、音楽を通してみんなと分かり合えるようにできたらいいなと思っています。 |
意気込み | 貧しい国々の子どもたちの現状をこの目でしっかりと受け止め、自分にできることをしていきたいと思います。 |
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