性別 | 女性 |
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職業 | 無職・その他 |
都道府県 | 大阪府 |
自己紹介 | 初めまして。 櫛引雅子と申します。 私は、学生時代から国際関係(特に発展途上国)には関心があり、今回のスタディボランティアに参加させていただくことになりました。 英会話力は恥ずかしいほどレベルが低いのですが、人との出会い、人との交流、人の笑顔を見ることが大好きで、そこには言葉の壁は関係ないと考えております。 ただ、行くからには多少英語を・・・と思い、毎日英単語帳で猛勉強しております。 また、体力づくりの為に、毎日ランニングをしております。 今回、海を越えたカンボジアでたくさんの人と交流し、いっぱいの笑顔を見て帰ってきたいと思います。 宜しくお願いいたします。 |
参加プログラム | カンボジア スタディツアー |
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参加日程 | 2013-04-29 - 2013-05-05 |
参加動機 |
学生時代から、国際関係(特に発展途上国)には関心があり、講演会を聴きに行ったり、本を何冊か読んだりと、国際協力の分野に携わりたいとずっと思いながらも、なかなか機会がなく、全く別の業種で就職をしてきました。 しかしながら、どこかで私が本当にやりたいことって何だったかな・・・といつも悶々としながら過ごしておりました。 そして今回、退職を機に、一ヶ月間アメリカとカナダで過ごし、昔のホストファミリーや外国の子供たちと拙い英語で接しながら、多くの人の笑顔に触れたことで、学生時代から強く抱いていた気持ちを思い出したのです。 帰国後、国際関係で何かできることがないかと色々検索をしていたところ、このボランティアのサイトにたどり着き、応募しました。 カンボジアは学生時代に読んだノンフィクションの本がきっかけで特に行ってみたい国だったので、迷わずカンボジアを選びました。 将来的には国際協力で仕事ができることを願いながら、まずは一歩としてボランティアなどの何かしら経験をして勉強をしたいと思い、参加したく思います。 |
趣味・特技・資格 |
料理・生け花が得意です。 生け花に関しては、師範を持っており、今回は造花を使用して子供たちと楽しく活けれたら幸いです。 |
意気込み |
ポルポト独裁支配による貧困や教育難から少しずつ立ち直ろうとしながらも、未だに問題山積みの国の現状や、またそんな国で生きる子供たちを自分の目で見て関わり、自分に何ができるか、何をすべきかを考え課題にしたいと思います。 そして、今回のスタディプログラムで少しでもカンボジアの未来と子供たちの未来に触れ、役立ちたいと思い、貪欲に学び吸収したいと思います。 |
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