性別 | 女性 |
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職業 | 大学3年生 |
都道府県 | 東京都 |
自己紹介 | 岩手県釜石市出身です。イギリスやアメリカの文学・文化を勉強しています。これまでボランティアや海外経験はあまりありません。大学生になってからは積極的に活動しようと思い、(地元でもある)被災地のボランティアに参加したり、イギリスについて勉強して興味を持ち1ヶ月渡英したりしました。今回はアメリカ特にベトナム戦争について勉強して、現地に行きたく参加しようと思いました。教育や子供に興味・関心があります。 |
参加プログラム | ベトナム スタディツアー |
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参加日程 | 2013-08-09 - 2013-08-14 |
参加動機 |
大学でアメリカ文学や文化について勉強しています。そのなかでベトナム戦争は大きな出来事であり、自分が実際にベトナムに行って現地の様子などから感じるものがあると思い、参加しようと思いました。 また、学生のうちに海外経験やボランティア経験を積みたいと考えていましたし、子供が好きで将来は教員になろうと考えています。日本の教育現場だけでなく、海外特に途上国の現場を見ることで、自分の視野を広げ、両国それぞれにとっていい教育環境を作れるようにしていきたいと思い参加を希望しました。 |
趣味・特技・資格 | 塾でアルバイトをしています。普段中学生を教えていますが小学生を相手にすることもあり、子供と接するのは得意だと思っているので、積極的に触れ合いたいと思っています。 |
意気込み |
「最近日本で問題になっているいじめや、古今の世界各地の途絶えない戦争、テロがなぜ起こるのか。それは<異質な他者への理解の欠如>のせいである。それを克服するには、自分で見て聞いて調べて知って学んで体得しなければならない。そういう過程を経て、考えるプロフェッショナルになれるように精進する必要がある。」 という趣旨のことを、尊敬する大学の教授がおっしゃっていました。大学生の学びの一環として、このスタディーツアーが<異質な他者への理解>の機会になるように、積極的に行動していきたいと思います。 |
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