性別 | 女性 |
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職業 | 大学2年生 |
都道府県 | 愛知県 |
自己紹介 | 至学館大学2年の高木晴夏(たかぎはるか)と言います。あだ名は“はるぽん”と呼ばれています!19歳で今年の8月18日でハタチになります! 海外のボランティアにとても興味があり今回参加させてもらうことになりました。 洋楽・洋画鑑賞が好きで、ドライブ・スキー・スノーボードなどアウトドアなことが大好きです! |
参加プログラム | フィリピン 貧民区キッズサポート |
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参加日程 | 2013-08-22 - 2013-08-27 |
参加動機 |
私が、このボランティアに参加した理由は2つあります。 1つ目は、子どもたちの支援をし、また現地の子どもたちの笑顔を1つでも増やしたいからです。昔から、海外の子どもたちのことに興味があり、テレビ番組の『世界がもし100人の村だったら』を見て、フィリピンのゴミ山でゴミを拾う1人の少女のお話がとても衝撃的で、このような子どもたちを助けることはできないが、力になれないかなと考えたのも、応募のきっかけの1つです。またホームページで拝見させてもらった子どもたちの笑顔は本当に素晴らしく、その笑顔の源に少しでもなれたらと思います。フィリピンの子どもたちは写真を撮るのが大好きと聞き、一緒に写真をたくさん撮るのも、私の1つの目標です。 2つ目は、私は教師を目指しています。教師になるための第一歩として、少しでも成長するために、世界の子どもたちとふれあい、実際に現地へ行き、しっかりと現状を知ることが大切と考えます。普段ふれあうことのない世界の子どもたちと過ごす中で、私も少しでも成長したいと思っています。 私が、このボランティアで1番目標にするのは、子どもたちの笑顔を増やし、子どもたちの可能性を少しでも広げてあげれるようにすることです。 これが私の参加動機です。 |
趣味・特技・資格 | 私は小学校の頃からやっている柔道で鍛えた体力が自慢です。なので、体を使って子供たちと遊ぶのが得意です。また、人とコミュニケーションを取るのも苦手ではないので、たくさんの人たちと関われると思います! |
意気込み | 私の目標はフィリピンの子供たちの笑顔を1つでも増やすことです。どれだけ自分が力になれるかわかりませんが、全力で1つ1つのことを取り組みたいです。 |
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