性別 | 女性 |
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職業 | 大学2年生 |
都道府県 | 東京都 |
自己紹介 | 早稲田大学教育学部2年の指田有沙子(さしだうさこ)といいます。ボラプラの活動への参加は2回目ですが、海外に行くのは3回目で、緊張しています。大学では初等教育を専攻しています。また、特別支援学級に通っている子どもたちを対象にしたボランティアサークルに入っています。趣味は、ハンドベルです。よろしくお願いします。 |
参加プログラム | インド ボランティア (グループページを見る) |
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参加日程 | 2014-09-11 - 2014-09-18 |
参加動機 | 以前からインドに行ってみたいという思いはありましたが、なかなか行かれずにいました。去年ボラプラのカンボジアのインターンシップに参加させていただき、とても勉強になったのと同時に、もっと色々な国の状況を見てみたいという気持ちが高まりました。今回のインターンシップで少しでも多くの方々の支えになりたいと思うとともに、自分が人のためにできることは何なのか、しっかり考えたいと思います。 |
趣味・特技・資格 | ボランティアサークルに所属しているので、ボランティアの精神、子どもへの接し方を活かしたいと思います。 |
意気込み | 8日間という短い期間ですが、自分にできることを考え、行動したいと思います。現地の方々に貰うもの、教えていただくことがたくさんあると思いますが、少しでもその思いに応え、お返ししたいと思います。 |
体験談 | 体験談を読む |
参加プログラム | カンボジア 教育ボランティア |
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参加日程 | 2013-09-02 - 2013-09-09 |
参加動機 |
私の将来の夢は小学校の先生になることです。 以前から子どもが好きで、子どもと関わる仕事がしたいと思っています。 今回このボランティアに参加しようと思ったのも大学1年の夏は子どもと関わるボランティアをしようと考えていたからでした。 しかし、高校生のときは部活などで忙しく、ボランティアに参加できませんでした。 そんな中、海外ボランティアに興味を持ったのは高校2年生のときでした。 学校でバングラデシュに行くスタディツアーに参加した友人から話を聞いたことがきっかけでした。 日本の近くにある国が日本と全く違う環境にあり、とても貧しい状況にあることに驚きました。 そしてその状況は他のアジアの国々にも言えることを知りました。 私はその時それらの国々に同情心を覚え、なんとかしてあげなくちゃ、と今思うと上から目線でそのことを考えていました。 しかし、体験談を詳しく聞いたり、世界史を勉強したり、展覧会などに行くにつれて、それらの国々は栄えていた時代もあったこと、現在だって別に常に嘆き悲しみ怒り憎しみ苦しんでいるわけではないことを知りました。 現実は逆でした。 彼らは私たち以上に、毎日を明るく精一杯生きていることを知りました。 私は彼らをかわいそうな人たちだと思っていて、それを当たり前だと考えていました。 幸せな私たちの犠牲者だと勝手に考えていました。 しかし、彼らも同じ人間だし、別に苦しむために生まれてきたわけではありません。 私は彼らの笑顔の写真を何枚も見て元気をもらいました。 その代わりに私にできる精一杯のことをしたいと考えたのです。 英語は得意な方だし、人にものごとを教えるのが好きなのでこのボランティアに決めました。 また、以前からアンコールワットを見てみたいという気持ちもありました。 今回のボランティアで私の考え方はまた変わるかもしれません。 色々な経験を積むことで私が人のためにできることは何なのかを考えていきたいと思います。 |
趣味・特技・資格 | 教育学部や、子どもへのボランティアをするサークルに所属していたり、小学生向けの塾のバイトをしているので子どもと話すのが得意です。 |
意気込み | 海外でのボランティアは初めてで緊張していますが、私にできることを精いっぱいやりたいと思います。 |
体験談 | 体験談を読む |