性別 | 男性 |
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職業 | 社会人 |
都道府県 | 岡山県 |
自己紹介 | 学童保育などで「おすぎ先生~」と呼ばれ、童心にかえって、いや童心のまま子ども達と遊んだり勉強したりする中で、笑い、泣き、ときに叱っていた僕も、もう29歳、今は社会を教える高校講師をしています。かなりのオッチョコチョイなのでご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、ぜひよろしくお願いします(^O^)/ |
参加プログラム | カンボジア 教育ボランティア |
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参加日程 | 2013-08-23 - 2013-08-30 |
参加動機 | 私は、大学院生時代に旅行会社のツアーに参加し、カンボジアを訪れた。その際、目にしたカンボジアの子どもたちの瞳の輝きと生活の貧しさをいまだに覚えている。そのツアーでは、日本のODAで建設された学校を目にしたが、中には入れず、子ども達とも触れ合えず大変残念だった。それに対して、今回参加するツアーには、現地の人と同じような生活をし、子ども達と勉強や遊びを通じて触れ合い、お互いに成長できる機会がある。その機会を十分に活用し、肌で実感したことを帰国後は、日本の学校の子ども達に伝えていきたいと考え、参加を決めた。 |
趣味・特技・資格 |
①演劇・読み聞かせ経験を活かして紙芝居を可能ならば持っていき、実施してみたい。 ②けん玉を何個か持っていき、やってみせたい。 *英検準1級とけん玉初段の腕前は年月の経過とともに失われてきているが、活かせるものなら活かしたい。 |
意気込み |
①現地のニーズにあわせて、英語・日本語・(日本文化)を面白くわかりやすく教えたい。 ②現地の生活・人々の中にとけこみたい。 ③肌で感じた体験を帰国後、勤務校での社会科教育に活かしたい。 |
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