ぼらぷら会員個別詳細

ももかさん
海外
ボランティア
0 回目
  • 大学4年生
紹介割コードin7044660fd
照会申込

プロフィール

性別 女性
職業 大学4年生
都道府県 愛知県

海外ボランティア

なし

投稿ブログ

研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月29日
生徒のモチベーションを維持するのは、想像以上に難しいことだと思いますが、それをカンボジアで達成されていて、学ぶことが沢山ありました。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月28日
子どもたちがゲームを楽しんでくれていて嬉しかった。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月28日
日本とは違い、積極的に手を挙げて発言できる生徒が多いところが魅力的だった。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月28日
職業選択で迷っているが、日本語教師は、やはりとても魅力的な職種だと思った。やりがいを感じた。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月26日
沢山質問できたので本当にいろんなことを知ることができた。学校で朝ごはんを食べて、お昼は家に帰って食べるというのは、日本と違うシステムで新鮮だった。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月23日
町に住み続けられていることも当たり前じゃないことを痛感した。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月23日
普段、電気をつけっぱなしで寝てしまうことがあるので気をつけたいと思った。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月23日
自分が恵まれているからと満足するのではなく、満たされている人こそ行動し、人に何かを与えられるよう努めるべきだと感じた。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月23日
社会で1番求められているのは、コミュニケーション能力だとわかった。
コロナとSDGs 私に出来ること
オンライン研修
投稿日:2023年12月21日
私は、買い物に行くとき、事前に買うものを決めておいて、人と接触する時間をなるべく減らすなどの心がけができると考えた。他にも、外から帰ってきたらすぐに着替えるなどの行動を増やしていきたいと感じた。手...
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月21日
医療が発展している日本でも、コロナウイルス感染により亡くなるケースがあることを考えると、十分な医療が受けられない途上国の人々が感染した場合、死者数が激増することが予測され、恐ろしくなった。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月19日
SDGsの話を周りの人にしてみようと思った。
SDGsアクション
オンライン研修
投稿日:2023年12月19日
①SDGsの話をする ②シャワーの時間を短めに ③中古品の活用
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月18日
カンボジアでは、自国の通貨リエルのほかに、米ドルも使うことができると知った。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月18日
日本は途上国を支援しているのではなく、途上国からも支えられていて、お互い助け合って生きていることを感じた。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月18日
日本のお菓子に興味を持ってくれて嬉しかった。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月18日
生きることに必死な人々は、衣食住などの環境調整がなされていないことに悩んでいるが、必要最低限のものが与えられる日本では、進路や就職先といった恵まれた環境に身を置けているからこその悩みが尽きない。こ...
SDGsアクション
オンライン研修
投稿日:2023年12月18日
自分ができること 食べ物を残さない。量を調節する。 家族でできること 期限が近いものを冷蔵庫の手前に置く。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月18日
我々人間は、他の動物や生物と上手く共存しているように感じていたが、実は依存してしまっていることに気がついた。
SDGsアクション
オンライン研修
投稿日:2023年12月17日
自分にできること ・徒歩で行ける場所に自動車を使わない 家族でできること ・照明を白熱電球からLEDにする ・使用していない家電製品のコンセントは抜く
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月17日
必死に生きている人々から活力をもらった気がした。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月17日
これまでSDGsは発展途上国にフォーカスした目標だと思っていたが、途上国も先進国も含むすべての国々が取り組む目標だと知ることができた。
研修の感想・学び
オンライン研修
投稿日:2023年12月16日
留学をしてみたいという気持ちはあったものの、言語が異なる国へ行くことに不安を感じていました。しかし、カンボジアの子どもたちと交流した後、その不安が一気に消えました。言語が違っても表情やジェスチャー...