性別 | 女性 |
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職業 | 大学4年生 |
都道府県 | 埼玉県 |
自己紹介 | 始めまして!栗原麻子と申します。 大学4年で、大学では社会福祉と介護について勉強してました。来年4月から、就職して社会人になります。 趣味は映画・演劇鑑賞、1人旅、ボランティア参加です。知らない場所に行ったり、初めて会う人とコミュニケーションを取ること が好きです! こんな自分ですが、よろしくお願いします! |
参加プログラム | フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31 |
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参加日程 | 2014-02-12 - 2014-02-17 |
参加動機 |
大学の授業でスモーキーマウンテンで暮らす子どもたちについてのビデオを見る機会がありました。ゴミ捨て場で、大勢の大人や子どもが袋を持ちながら、大きなブルドーザーに潰されるリスクを顧みずに近づき、ブルドーザーが落ろすゴミからお金になる物はないかと我先にゴミを漁っていました。この光景が本当に現実に起こっていることなのか信じられず、とても衝撃を受けました。その映像を見てからスモーキーマウンテンに実際に行ってみたいと強く思うようになりました。なぜ、ブルドーザーに潰され命を落とす危険性がにもあるにも関わらず、そのような生活をしなければいけないのか、せざるを得ないのか、実際にスモーキーマウンテンで暮らす人々に話を聴きたいです。また、映像で感じることができない匂いや空気などの実際のスモーキーマウンテンという場所を感じたいです。そして、自分がそこで暮らす人々に何ができるのか考え、できることがあれば行動したいです。 また、支援が必要としている人に対して、少しでも力になれるようにボランティア活動に協力したいです。支援をしながら、現地で暮らす人々がどのような状況なのか、現地の人々に教えてもらえるように謙虚な姿勢を持ち、その人たちの文化、生活を受け止めたいと思います。 |
趣味・特技・資格 | 人と関わることが好きなので、現地の方に自分から積極的にコミュニケーションを取ろうと思います。 |
意気込み | 大学入学時から、海外支援・ボランティアに興味がありましたが、機会に恵まれず参加することが出来ませんでした。でも、社会人になる前にどうしても行きたいと思い、今回参加することが出来ました。現地で暮らしている人やその生活、社会の状況を実際に見て、どのような支援が必要なのか考えたいです。 |
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