海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

海外旅行が大好きで学生のうちに様々な国で多様な経験をしたかったということ、一人で海外へいきたかったというのが大きな動機です。大学では福祉関連の勉強をしており、子供教育の現場にも興味があり、このプログラムに参加しようと決意しました。

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私は日本以外の国に関心を抱いていて、いつもと違った環境、習慣、生活を味わってみたいなと前から思ってたいました。そんな中で、このカンボジアボランティアを通して、日本とは異なる生活を体感できる良い機会だと思い、参加しました。

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最近、自分の目で見ていないものを語ることに比べ、目の前で起きたことを語ることがどれほど難しいかを実感しました。現実にはどんな言葉も、足りないように思われ、目で見て、肌で感じなければ、分からないことがたくさんあると思っています。自分の目で見て、さまざまな人の声を聴きたいと思い、このプログラムに申し込みました。

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小学校の頃からカンボジアの話を聞いており、いつか行ってみたいなとずっと思っていました。そして教員を目指す身として教育ボランティアには大変興味がありました。子供たちと触れ合うことでカンボジアの生活や環境、文化を学ぶことができたら、と思っています。

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自分にとって当たり前ではない生活を実際に体験し、視野を広げたいと思ったので今回参加を決意しました。何が必要とされているのか、自分がするべき事は何かを自分なりに発見したいと思っています。沢山の経験を経て自分のできる事を精一杯頑張れる人間になりたいです。

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以前から海外ボランティアに興味がありました。というのも、自分の身近な人にアフリカに行ったり中国の僻地に行ったりとふらふらした人がいました。自分が19歳になって、その人のすごさに気づきました。難しいことは頑張って考えます。考えるためにはまず行動したいと考え、参加を決意しました。

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漠然と国際援助に興味があること、このようなプログラムには学生の今でしか参加できないと思ったことが参加動機です。海外の現状を肌で感じることで、いま自分に何ができるか、自分は何をしたいのか、改めて見つめなおす機会になればいいと思います。

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海外で働くということに興味があり応募しました。今回はバリ島ということでリゾート地のイメージがあります。その裏がでどのような問題が起こっているのか関心を持ち参加しようと思いました。自分の価値観が変わるような体験をしてみたいと思っています。

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小学校の時から海外でボランティアをしたいと考えていましたが、なかなか行動に移せずにいました。また、大学に入学し様々な人と交流し、自分の視野の狭さに気が付きました。将来のために視野を広げ、様々な角度から物事を考えられるようになりたいと思い今回参加することにしました。そして、現地の方々に笑顔や元気を与えられるように頑張って活動したいと思います。

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知り合いから留学やボランティアをした話を聞き、私も海外に行ったりボランティアをしてみたいなと漠然と考えていました。そして今回友達に誘ってもらったのをきっかけに出来るのは今しかないと思い、参加しようと決めました。

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以前から海外に興味があり、時間に余裕のある大学生の間にいきたいと思っていました。そこで、今年こそは海外に出ようと決めたのですが、せっかくならば何かを学んできたいと考えたときに、海外ボランティアのことを目にし、参加を決めました。

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途上国と呼ばれるような地域の人々の生活に興味があります。これまで，大学の講義や自主的な勉強等によって，知識としての経済差や差別問題などは学習してきましたが，それだけでは不十分であると考え，自らの目を通して社会的な問題について取り組みたいと考えております。

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高校生の時から、ずっと大学生になったらカンボジアへ行こうと決めていました。 これまで、インドネシアやミャンマーは行きましたが、カンボジアへはまだ行ったことがありません。海外ボランティアに興味がすごくあるので、勉強になるのではないかと参加しました。 よろしくお願いします！

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自分の将来の夢の国際貢献のために、大学生の間に実際に途上国にいく経験が必要だとかんじたからです。他の国ではなくカンボジアのツアーに参加したいと思ったのはキリングフィールドがツアー内容にあったからです。

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私は将来、教員を目指しています。 国際貢献の講義などを受けるうちに、海外ボランティアに興味を持ちました。日本だけにとどまらず、世界の教育現場を見ることで、自分自身の勉強と将来教員になったときに子供たちに伝えられることの幅を増やしたいと思って参加を決めました！

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単純ですが、人のためにできることをしよう！と思ったからです。国外の現状を体験できる良い機会でもあり、時間に余裕がある今だからこそできることだと思います。また、自分の成長にもつながると思い、参加を希望しました。

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高校生の時、国際協力師という職業があることを知り、国際協力に興味を持ち始めました。そして、大学生になって、実際にボランティアをしてみたいという思いが強くなりました。しかし、それと同時に、恵まれた平和な生活しか知らなく、世界中のことや戦争のことについてほとんど知識がない自分に国際協力なんてできるのだろうか、と思い悩むようにもなりました。 今回参加しようと思ったのは、実際の現状を見てもっと視野を広げたい、今自分にできることを精一杯し、相手を喜ばせたいと思ったからです。

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きっかけは学校の先生の言葉でした。”発展途上国をみると世界が変わるよ。学生のうちに発展途上国へ行け”　日本で生まれ育ち、何不自由なく、むしろ有り余るほどの生活を送れて、とても幸せだと感じる反面、それが普通のように感じてしまう。なので発展途上国の空気を自分の体で感じたい。もっと知りたい。

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・カンボジアに行ってみたい ・海外の教育やそれを受ける子どもたちに興味がある ・異文化体験にわくわくしたい ・子どもがすき ・子どもたちが幸せに過ごしていくために自分にできることをやってみたい ・いろいろな人と出会いたい

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将来、カンボジアで医療関係のボランティアに参加するという目標があります。今回はその目標の第一歩として、現地の現状やボランティアの様子、また現時点の自分に貢献できることは何があるのかなどを知るためということが参加の主な目的です。それから子供に勉強を教えることもいくらか経験があるので、今回のプログラムの中で、自分でも何か役に立てることがあるのではないかと思っています。

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