参加までの流れ
ご予約後、翌営業日までにぼらぷら事務局にお電話をして頂きます。
予約日を含め 3日以内 に、プログラム代金をお支払いいただきます。申込金3万円からOK!
支払い方法
・銀行振り込み
ご自身で行って頂きますが、ビザの取得方法は会員ページ(サンプル)からチェックできます!
ビザが必要な国に参加される方は、お早めにパスポートの取得を行ってください。
海外保険の加入、海外で使える携帯の用意
その他、会員ページ(サンプル)より現地情報や以下の持ち物をチェックして 準備を進めましょう!
バリ島現地詳細情報
生活環境
項目 | 詳細情報 |
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現地ルール |
現地滞在中は全面禁酒です。喫煙については活動地・訪問地では全面禁煙です。ルールを守り周りの迷惑にならないようにしましょう。 詳しくはご予約後にご確認いただく資料に記載がございます。 |
言語 |
インドネシア語。 |
宿泊 |
初日はホテル、2日目以降は孤児院に宿泊します。 ホテル・孤児院ともに一人部屋ではありません。何人かで一部屋に宿泊していただきます。 ホテル一覧
Guest House Samudra Bali, Hotel Pendawa, Little pond homestay, Adinda Hotel, Shagida Apartment, Akarsa Kokoro Hotel, Ida homestay, KayuDana, Pondok Seruni Homestay, Yulia 1 homestay, Bali Rama Homestay, Frangipani Guest House, Lembayung Sari Homestay ご友人と同じ部屋を希望の場合は事前にぼらぷらまでご連絡ください。現地の状況によってはご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。 |
服装 |
一年中暖かい気候ですので、薄手の格好が望ましいです。外は暑くても室内は冷房で冷えることがありますので、上着を1枚ご用意いただくと便利です。日が落ちると肌寒くなるため、就寝時用に長袖・長ズボンをお持ちください。靴はスニーカーもしくはクロックスのような脱げにくいサンダルをご用意ください。 バリ島の天気を参考にしてください。 ノースリーブやショートパンツのような露出の多い服装はお控えください。特に女性の方は宗教・安全面上、露出の多い服を着る際には、必ず上着の着用をお願いします。 |
水 |
孤児院以外の場所では水道水は飲まないでください。孤児院の水はすべて浄水器にかけられているので、蛇口の水をそのまま飲めます。気になる方は、孤児院の近くにある小さな商店やスーパーでペットボトルの水を常時購入できます。 |
食事 |
孤児院以外で活動をする日は、市内のレストランや食堂で食事をとります。孤児院での食事内容は曜日によって決まっており、朝から晩まで同じ食事になります。 【孤児院での食事の例】 衛生上、売店でお菓子やジュースを買う場合には、袋詰めされていて封がしてあるものを購入してください。子どもに貰ったものや自然に生っている果物などは口にしないようお気をつけください。 |
お風呂 |
ホテル:バスタブはなく、シャワーだけです。基本的にシャワーはお湯が出ます。(現地状況によりお湯が出にくい場合もあります)。せっけん・タオルは宿泊先に用意してありますが、ご自身でお持ちいただいたほうが快適かと思います。 孤児院:シャワーがありますがお湯は出ません。電気はありますので、明かりをつけてシャワーを浴びることができます。シャンプーなどの常備はありませんのでご自身でご用意ください。 電力が限られていますので、ドライヤーの使用はできません。 |
トイレ |
ホテル:洋式の水洗トイレです。紙は流せないので、備え付けのゴミ箱に捨ててください。 孤児院:溜めてある水を手桶ですくって流します。トイレットペーパーは常備されていませんので、現地で購入されるか日本からご持参ください。紙は流せないので、備え付けのゴミ箱に捨ててください。 |
洗濯 |
ご自身で洗剤をお持ちいただければ、手洗いで洗濯ができます。回数に制限はありませんが、水は貴重な資源ですので節水を心がけてください。 |
電気 |
ホテル:基本的には各部屋にコンセントがあります。 孤児院:基本的には各部屋にコンセントがあります。安定して使用できますが、孤児院では電気が限られていますので節約を心がけましょう。 |
プラグ・電圧 |
プラグ:C型が主流です。 ※お使いの電化製品の使用可能電圧をご確認ください。本体の定格表示シールや説明書の製品仕様欄に記載されています。使用可能電圧がAC100-240Vの製品は変圧器を通すことなく使用できます。 |
インターネット環境 |
ホテル・孤児院は基本的にWi-Fiの接続はありません。 |
お金
項目 | 詳細情報 |
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両替 | インドネシアのお金(ルピア)が必要です。現地到着後に空港で少額を両替して、翌日オリエンテーションの前に寄る両替所で現地で使うお金を両替する方法がおすすめです。日本の銀行でも両替ができますが、レートが悪いこともあるのでご自身で比較してお好きな方法でご用意ください。(金額については持ち物リストへ) |
手続きについて
項目 | 詳細情報 |
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ビザ | 30日以内の滞在では不要です。 |
パスポート |
入国時に有効残存期間が6ヵ月以上必要です。また、査証欄空白欄が連続して2ページ以上必要です。不足している場合には、お早めに更新手続きをお願いします。 パスポートの発行・更新手続きについては、直接パスポートセンターにお問い合わせください。 |
海外旅行保険 |
ご予約後に提携会社から海外旅行保険の申込書をお送りします。万が一のためにご出発前にご加入ください。クレジットカードに付随している保険は不可です。保険プランや金額に指定はありませんので、ご自身で補償内容をご確認の上お選びください。 |
安全面・病気について
項目 | 詳細情報 |
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予防接種 |
必須ではないですが、ご不安な方は外務省で推奨している破傷風、日本脳炎、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病をお受けください。 予防接種詳細はこちらからご確認ください。 予防接種に関しては、直接お取り扱いのある病院にてご相談ください。 |
現地で気をつける病気 | 赤痢やデング熱 |
現地での予防方法 | 赤痢やデング熱に予防接種やワクチンはないため、現地で気をつけることが一番です。
赤痢:ペットボトル以外の水は口にしない。生のフルーツは避ける、火の通っていない料理は口にしないなど。 デング熱:現地で蚊にさされないように対策をすることが必須となります。 ・外出時には長袖・長ズボンなどを着て肌の露出を少なくし、肌が出ている部分には虫除けスプレーなどを使用する。 ・室内でも必要に応じて蚊取り線香や虫除けスプレーを使用する。 ・規則正しい生活と十分な睡眠・栄養をとることで抵抗力をつける。 |
病気になったら |
現地担当者が付き添い、近くの病院にお連れします。 体調が悪くなった場合はご自身の体調の回復や訪問先への配慮のため、病院やその他施設に待機・宿泊していただく場合がございます。 |
ポーター | 現地到着後、飛行機に預けた荷物を受け取る場所で断りなしに荷物を運ぼうとする「ポーター」がいることがあります。一度荷物を持たれてしまうと、法外な料金を要求されるトラブルになりますので、必要ない場合には毅然とした態度でお断りください。 |
安全 |
・スーツケースの紛失や盗難に備えて、貴重品(現金・パスポート・ビザ・eチケット控え・海外旅行保険の証書など)は肌身離さず持ち歩き、自分でしっかりと管理する。 基本的に宿泊先や活動先は安全な場所を選定しておりますが、現地の状況は日本と大きく異なります。安全にお過ごしいただくためにも、上記を必ずお守りください。 海外安全ホームページをご確認ください。 【安全面について】
はじめまして!参加される方の中にはインドネシアは途上国だから安全面が心配という方がいるかもしれません。でも、バリ島は観光地と発展してきたこともあり、基本的には人懐っこい人が多いです。参加された方はみんなついてすぐにバリ島は安全なんだというふうに感じていただいてます。 安全ではありますが、やはり海外ということもありますので節度ある行動を心がけて頂くようお願いできればと思います。現地ではみなさんが貴重な体験ができるように準備をしています。お会いできることを楽しみにしております! |
バリ島持ち物リスト
◯:必須。必ず現地にお持ちください。 その他:あると便利です。できればお持ちください。
※ 季節もの(蚊取り線香など)はお店で購入できない場合がありますが、ほとんどの物はネットでお求めいただけます。
重要 | 持ち物 | 詳細 |
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◯ | パスポート | 必ずお持ちください。 |
◯ | パスポートのコピー | パスポートの紛失や盗難などの万が一のために、写真付きのページのコピーを必ずお持ちください。 |
◯ | Eチケット控え | 航空会社のカウンターでチェックインをする際はEチケット控えが必要です。Eチケット控えは会員ページから印刷ができますので、当日忘れずにお持ちください。 |
◯ | 海外旅行保険の証書 | 保険会社から指定された証書の原本、またはプリントアウトしたものをお持ちください。
証書がないと保険に加入していることが認めらず、多額の治療費を請求される恐れがあります。 |
◯ | お金 |
2~3万円程度を目安に両替してください。(ミネラルウオーターやお食事の時のジュース代、お土産代など)。途中で追加両替が必要になった場合は、ガイドに相談をしてください。 現地でオプショナルツアーの追加をお考えの方は、日本円でお支払いいただきますので多めにお持ちください。参考:100円=約11,346ルピア 万が一の場合(飛行機が飛ばない、病気にかかるなど)に備えて、上記とは別に日本円で30,000円~50,000円程お持ちください。こちらは予備となりますので、通常使うお財布と分けてお持ちになることをおすすめします。 |
◯ | 海外で使える携帯電話 |
現地到着後のご家族への連絡や、乗り継ぎ地や現地での緊急時に備えて、海外で使える携帯電話を必ずお持ちください。多くの場合は基本料金なしで、今利用している携帯電話番号のままで利用できます。 詳しい設定方法は、お使いの携帯会社にお問い合わせください。 |
◯ | バッグ |
スーツケース/リュックサックのどちらかをお選びください。 飛行機預け荷物・持込手荷物の制限については、利用予定の航空会社(ご予約後にご案内します)のWEBページからご確認ください。 |
◯ | デイバッグ | ウエストポーチ/肩掛けカバン/リュックサックなどの貴重品等を肌身離さず所持できるバッグをご用意ください。 |
◯ | 着替え | 通常の着替え/長袖・長ズボン/上着1枚 |
◯ | 水着 |
オプショナルツアーに参加される方はご持参ください。水着に指定はありません。上からTシャツを着ていただいても構いません。 |
◯ | バスタオル・タオル | 孤児院にはありませんので、各自でお持ちください。 |
◯ | 洗面用具 | せっけんやシャンプーなどは現地で購入できますが、使い慣れているものをお持ちいただくと安心です。 |
◯ |
雨具 |
特に雨期(10月-3月)は雨がよく降りますので、折り畳み傘や雨ガッパ、ポンチョなどをお持ちください。
バッグごとかぶせられるポンチョタイプがおすすめです。 |
◯ | タオルケット | 寝るときに使用します。現地でも薄手の布をお渡ししますが、特に乾季(4月-10月)は朝夕が冷えますので必ずお持ちください。 |
◯ | サンダル | 海外では室内でも靴を履いたまま生活をすることが多いです。屋外兼用でクロックスタイプのサンダルをご用意いただくと便利です。 |
◯ | 薬類 | 風邪薬/胃腸薬/絆創膏/かゆみ止めなど、使い慣れているものをお持ちください。 |
◯ | 体温計 | 体調管理・感染症予防のために毎朝検温をしていただきますので、体温計をお持ちください。 |
◯ | 衛生用品 | 病気予防のために、手ピカジェルやお手拭きシートなどを必ずお持ちください。 |
◯ | 虫除けスプレー | 現地で調達も可能ですが、使い慣れているものをお持ちいただくと安心です。デング熱の感染予防にもなりますので、しっかりと虫よけ対策を行いましょう。 |
◯ | 粉末ポカリスウェット 冷えピタ |
ポカリスウェット:お腹を壊した場合の水分補給に最適です! 冷えピタ:熱が出たときだけでなく、暑いときにも便利です。 |
◯ | メモ帳・筆記用具 | 活動中はたくさんとメモを取って積極的に学びましょう。 |
◯ | 旅の指差し会話帳 バリ |
コミュニケーションをとるのに非常に便利なツールです。使い方をマスターして、現地の人との交流を楽しみましょう! |
帽子 | 日よけとしてお持ちいただくと便利です。 | |
ルームウェア | 宿泊用に用意しておくと便利です。 | |
日焼け止めクリーム | 現地で調達できますが、使い慣れているものをお持ちいただくと安心です。 | |
ハンカチ・ハンドタオル ポケットティッシュ |
ご用意ください。 | |
軍手・マスク | 孤児院の掃除をする際にあると便利です。 | |
トイレットペーパー | 現地でも購入できます。基本的に常備されていませんのでご用意ください。 | |
洗濯用洗剤 | 旅行用の個包装のものが便利です。 | |
ビニール袋 | スーパーの袋や圧縮袋などがあると便利です。 | |
財布 | 旅行用に高価でない財布を使うことをおすすめします。 | |
アイマスク・トラベル枕 |
機内などで長時間移動をする際にあると便利です。 |
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耳栓 |
機内が騒がしくて眠れない場合があります。長時間移動される方はあると便利です。 |
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証明写真 | パスポートを紛失したとき、再発行をするために必要です。念のためお持ちください。 | |
南京錠・鍵 | スーツケースやリュックサックの鍵として、必要であればお持ちください。 | |
急速充電器・乾電池 | まれに持参した変圧器が利用できない場合があります。携帯電話用の急速充電器とそれ用の乾電池をお持ちいただくと便利です。 | |
変換プラグ・変圧器 | 変換プラグ:必要であればお持ちください。すべての形状に対応できるマルチタイプが便利です。 変圧器:ご持参される電化製品の対応可能電圧をご確認いただき、必要であればお持ちください。 |
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カメラ・カメラ用ストラップ | 必要な方はお持ちください。机などにカメラを置いたままにしておくと、子どもが口に入れてしまう可能性があります。カメラを持っていく方は、首から下げるストラップや袋もお持ちください。 | |
活動に役立てたいもの |
写真、絵、折り紙、書道道具など、子どもたちとの交流で役立てたいものをお持ちください。 |
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孤児院への寄付 |
・色鉛筆やカラーペン ・ノートや鉛筆などの文具類(活動のためにお持ちいただいても便利です) ・衣料品(下着なども可。古着は洗濯をしてからお持ちください)、日本の食べ物(腐らないもの) ・ボールやバトミントンラケットなどのスポーツ用品 ・運動靴、学校へ行くときのかばん、生理用品などの生活品 現地スタッフとその都度必要なものを相談し、現地で購入して寄付することも可能です。 |