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コロナで一時停止していた村でのホームステイが満を持して再開しました!!
2025年春休みはまずは元村長さんのお宅から再開しますので下記の対象からとなります。
対象者:大学生以上の女性・各日程8名
来夏に向けて対象を増やす予定ですので今回対象外の方も次回に向けてご検討ください!
※こちらは「カンボジアSDGs海外ボランティア研修」と「村の小学校で授業&ホームステイOP」のセット内容となります。
詳細はプログラムページをご確認ください。
1.教員志望の人
小学校で授業を行うので教職志望の方にとっては良い実践の場になります。
カンボジアで授業を行った経験は、その後の教師人生において強みになったという方が多いです!
カンボジアの子どもたちと正面から向き合ってみてください!
2.子ども大好き・がっつりボランティアしたい人
3日間子どもたちと過ごす中で心の通う交流ができる!
子どもたちのキラキラした笑顔や学ぶ意欲に触れ、自分の中の価値観が変わったという方も多数。
別れ際にお互い涙するほど絆が芽生えることも。一生忘れられない経験になります!
3.開発途上国の人々の生活を体験したい人
カンボジアの村でホームステイをするので、現地の人々の暮らしを知ることができます。
水道もガスも通っていない村での経験は、将来海外に駐在したいと考えている方にとって強みになります。
将来に向けて自分の経験値をアップさせましょう!
3日間の授業ボランティアで子どもとたっぷり交流できる!
通常日帰り2日間のところを、村でのホームステイ&3日間の授業ボランティアに!村に滞在して朝から夕方まで子どもとたっぷり交流できるので、教員志望の方・子どもが好きな方・がっつりボランティアしたい方にオススメです!
子どもたちはとても熱心!観光業が盛んなカンボジアでは、日本語・英語が話せると子どもたちの将来の選択肢がぐっと広がります☆
参加者の声
「はじめはオドオドしながらでしたが、子どもたちは笑顔で授業についてきてくれて、間違ってもいいから私も笑顔で自信をもって授業をしようと切り替わることができました!
発表の時に『わたしー!わたしー!』と元気に手をあげてアピールする姿、集中力をきらすことなく勉強に励む姿をみて、子どもたちの力になりたい‼︎もっと成長して今より質の高い教育を届けたい‼︎と強く思いました。
子どもたちの力になるためにボランティアへ来たのに、私のほうが力をもらいました。(ねねさん)」
2泊3日の村ホームステイ体験で現地の生活を体験できる!
カンボジアの村にある一般のご家庭でホームステイします!食事はホストマザーの手作りで、同じステイ先の仲間たちとみんなで食べます。 1人1台のベッドで寝るときは蚊帳をおろして虫対策。洗濯は井戸水を使って手洗いで。こんな経験は他ではなかなかできません!
参加者の声
「ホストファミリーの毎日のご飯、本当に美味しかった!仲間も最高でした!(あつこさん)」
「水道もガスも通っていない村でホームステイ。日本にいるだけでは気付くことのできない、何気ない日常生活のありがたみを感じました。そして、日本で慌ただしく生活している日々は一体何なのだろう、と頭の中を何度かよぎりました。
ゆったりと過ぎていく時間がすごく心地良くて。何不自由なく、毎日を幸せに生きられることに心から感謝をしたいです。(ななさん)」
あなただけのオリジナル授業実践で経験値UP!
授業に慣れてきたら「オリジナル授業」にチャレンジ!あなたの強みを活かした授業を事前に準備して、オリジナル授業を実践しましょう!(希望制)
過去にはダンス、合唱、書き初め、工作、などを行ったことも♪
参加者の声
「子どもたちが私の名前を覚えてくれて、知っている日本語で一生懸命話してくれて、最後のお別れでは泣いている子もいて…もう一度絶対来たいと思いました!
最終日にみんなで合唱した日本語の歌は、泣かずにはいられなかったです…。(ちひろさん)」
「今年度、初めての教育実習を控えている私にとって、ここで授業をできたことは とても大きな自信になりました。 最初は、楽しい授業ができず、子どもが授業中に走り回ってしまって大変でしたが、 どうすれば子どもが楽しんで勉強をしてくれるかを仲間たちと意見を出し合い、実践する ことで、子どもたちが 楽しめる授業作りをすることが出来ました。」(しんさん)
「私は将来先生になり、日本の子どもたちにカンボジアでの生活や、子どもたちの勉強に向き合う姿勢なども伝えたいです。 それが、子どもたちが世界を知るきっかけになればと思います。」(ゆうさん)
「ほかの日本人の方々との出会いも、大きな刺激になりました。 この企画の参加者は、やっぱり教員の方、教員志望の仲間、青年海外協力隊に興味がある方など、教育や国際協力に携わってる人たちが多くて、 学校帰りとか夜の蚊帳の中とかでたくさんお話を聞けて、考えが変わったり、自分の考え方を認めてもらえて嬉しかったり、 本当に本当に素敵な出会いでした。」(ゆきさん)
「カンボジアSDGs海外ボランティア研修」に準じます。
詳細はプログラムページをご確認ください。
村の虜になる人続出!村の人たちの温かさや子どもたちの元気いっぱいな笑顔に触れて、「ボランティアに行ったのに自分が元気をもらった」という感想も多いです。 現地では日本語が話せるカンボジア人スタッフが活動をサポートします! 子どもたちの可能性を広げ、自分も成長できるプログラム。ご参加お待ちしています♪