海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

今コロナなどで東南アジアの人が差別を受けています。。アジアの人が海外に行った時やもともと在住していた人に向ける視線がコロナによって悪化しています。私は全人類が同じ壁を乗り越えなければならないのに、発祥地である中国とその人種に似ている東南アジアの人々は今やバイ菌のように扱われていることが少しおかしな話だと感じでいます。差別を今まで色んな国がしてきたけど、この大きな「コロナ」という問題を抱えたこの世界で差別活動をするより、自粛や自分達の生活にあったコロナへの対策を講じてこれから何年後に終息するかも、これからインフルエンザのように共存していかなければならないのか不安定な世の中で私のような一般のものに何ができるかを考えていかねばならなないとおもいました。SDGsは世界の為と世界が1つになれる活動だとも思っています。何とかしてこの大きい壁を超えるために差別が減るといいと思います。コロナによって貧困だった人がよりクラスターなどで困ることがないように差別を無くすべきだと思います。その大きい差別をなくすことが出来ればSDGsのと目標にもあるジェンダー問題などを解決出来ると思います。人への差別や偏見を変えるのはSDGsのように世界が協力しても難しい事だと思います。SDGsの目標の5ジェンダー平等を実現しよう・目標10の人や国の不平等をなくそう・目標16の平和と公正を全ての人になどの目標のような国民の力を借りなければ超えることの出来ない人の心を変えなければならない目標を命が失われゆく「コロナ」という大きな問題を世界が抱える中で協力が芽生えればクリア出来る目標だと私は思います。貧困を無くすことなどは募金やボランティアで何とかなるかもしれませんが若い人達はそれをやるにも限界があります。私達若者はどちらかというとこのインターネットが世界に広まっているこの時代でできることはTwitterなどを通してこの現状をしりその解決作の動画やこれに立ち向かう人などの動画を拡散して広めることだと思います。コロナで今インターネットを活用する人も増えています。その中でこうすればこれ以上感染者を増やさないという動画が時たまあげられます。それを拡散して広めてその意見に賛同する流れをつくれば、今よりより良い世界になると思います。このSDGsの17の目標全部皆の協力で成り立つものだと思います。それを実現するためにはまずこの差別や偏見が渦巻く世界でどのように協力するかということです。インターネットで今色んな国と関わることができて偏見を無くす声が増えています。なので今や1番私たちの中で生活を変化させたりする問題になってしまったコロナを超えることで世界が手を繋いで協力するような関係、そんな夢物語のようなものをつくれると思っています。結局は協力しなければならないのだからこの気に乗じて今よりいい世の中になれば嬉しいです。SDGsの取り組む会社も増え少しずつ皆で頑張る世界の形ができています。私もこのイーランニングテストやボランティアで色々知ることのできたSDGsについて今まで知らなかったことを吸収しています。今回の学びを活かして身近でできることは必ずやるようにしたいです。買い物の時はエコバックを持っていく、そんな些細なことを積み重ねて色んな人が積み重ねてやがて大きくなる、時間はかかるかもしれたいけれどそんな素敵な世界にするために頑張って協力する世界の中の1人になりたいです。