『全ての人に健康と福祉を』
すべての人に健康と福祉を、
私はすべての人間に健康福祉をという問題に対して巷ではやっているCOVID19で、
課題がある国は、問題が浮き彫りになった気がします。
例えば日本ならオリンピックの開催で感染爆発したコロナのせいで、
医療機関が圧迫されて病院のベッドが足りなくなったり、
患者の受け入れを拒否する病院が出てきたりしていることが見受けられます。
なぜ感染爆発によりベッドの数が足りなくなった理由の一つに、
日本人のコロナへの恐れの意識の低さが問題だったと思います。
例に挙げられるのは、ある政治家がコロナのことをただの風邪などといったり、
一度目のロックダウンで都会から田舎へ旅行や帰省などをして前科国に感染を広げてしまった人たちがいたためコロナへの恐怖心感染対策の甘さがわかる。
今回のオリンピックが終わりコロナの感染者数が跳ね上がったこともあり、
日本人のコロナへの恐怖十分に伝わったが、
伝わったが感染爆発により医療体制がひっ迫する結果となったが、
日本の課題は日本人が思う医療体制へのおごりである。それを改善するには今回のオリンピックの開催とともに起こった、
感染爆発を反省してもらって国民一人一人意識を変えていく努力つまり問題解決への第一歩として、
コロナへの意識改革を起こすべきです。改革を起こすには影響力と扇動力を身に着けるために大学へ行きます。
全ての人に健康と福祉を実現するために、私は自分の意見をいい人を動かせるような人間になり、最初は日本そして将来的には、世界中の人たちに誰一人として取り残されることないように健康と福祉を受けられる世界にします。
満足
将来の進路に活かしたい、子どもたちと交流がしたい
視野が広がった!
勉強になった!
いい経験になった!
SDGsを自分ゴトとして捉えられるようになった!
見聞を広め自分の人生に役立てるため。
今回のボランティアに参加して、
知れたことは二つあります。
まず一つ目に現地の子どもたちは全員いつでも笑っていて楽しくに 授業を受けていたこと、そしてこれからの未来を楽しそうに語る姿です。
僕はその姿をみて羨ましいと思いました。
なぜなら僕は授業を楽しくうけていないし、将来のことを考える不安なことしか考えておらずつまらない生き方をしていたと思いました。
僕も現地の子どもたちのように楽しく前向きな考えで生きていきたいと思いました。
大学の入試か、会社の面接で活かしたい。
人生にとって大切な時間になりますよ!
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
現地の先生と子供たちと話せてとてもよかった。物事への捉え方が少し前向きな捉え方になりました、ありがとうございます。