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[ぼらぷらSDGs小論文]

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わたしのSDGsアクション

『街のゴミをなくすために』

小論文

『街のゴミをなくすために』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

 私は街に見受けられるポイ捨てによるゴミについて、コンビニやスーパーなどで使えるポイント制を活用することでゴミの減少につなげることができると考えた。
 最初に街中のゴミを減らすことでどのようなメリットがあるのかというと、悪臭の改善や景観の改善、街中のごみの減少がその地域での犯罪率の低下につながるということなどがある。では、街に見受けられるゴミの主な原因であるポイ捨てを減らすにはどのようにしたら良いのか。
 まず、ポイ捨てをする人の心理はどのようなものなのか調べた結果、そのひとつにみんながやっているから自分もやってしまおうというバンドワゴン効果というものがあることがわかった。ポイ捨てをする人が街の中で捨てられているゴミを見て自分もしていいだろうという気持ちを持たないためにも街をゴミ1つないきれいなものにしてしまえば、みんながしているから自分も許されるという心理にならず、ポイ捨てが減るのではないかと考えた。
 そこで、街をきれいにするためには具体的にどのようなことをすれば良いのか考えた結果、私は2つの案を考えた。
 1つ目はゴミを拾うボランティアを増やすことである。家の中のゴミを拾う人はいても自分の周りの街のゴミを拾おうと思う人はそういないのではないか。そこで、ゴミを拾ったらコンビニやスーパーで使えるポイントをもらえるという仕組みを作るのがいいのではないかと思った。それにより、街のゴミを拾うことで自分に対してのメリットが生じるのでゴミを拾おうと行動する人が増えるのではないかと考えた。
 2つ目は人々が捨てたいと思えるようなゴミ箱を作ることである。イギリスでは、「どちらのチームが1番?バルセロナかレアル・マドリード」と書かれた投票制のゴミ箱が設置されロンドンのサットン地区ではポイ捨てタバコの量が46%も削減されたという結果が出ている。よって捨てたいと思えるゴミ箱の設置により、ポイ捨てゴミの量の削減が期待される。具体的には、1つ目の案と同じように、街中に設置されたゴミ箱にゴミを捨てることでコンビニやスーパーで使えるポイントがもらえる仕組みをつけることである。また、分別に応じてそれぞれに合わせた形の捨て口にすることで分別に詳しくない人でも簡単に捨てることができるような工夫もある。
 私はこのポイント制を活用することで人々にゴミをきちんとゴミ箱などに捨てるという意識を持ってもらい街中でのポイ捨てをなくし、ゴミが1つもない街中を目指したいと思った。

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