[ぼらぷらSDGs小論文]

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わたしのSDGsアクション

『「2.餓死をゼロに」』

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小論文

『「2.餓死をゼロに」』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

私は、「2.餓死をゼロに」を達成させるために、現在の状況を把握し達成の糧となるようにボランティアに参加しようと考えている。
 まず、餓死を少しでも減らすには世界中の人達が協力し意識することが大事だと私は思う。しかし今現在でまだこの取り組みについてあまりしらない、なんならSDGsについてしらない人がまだ多く存在している。この様なしらない人を減らすために私は、SDGsの達成の重要さメリットを知らない人により分かりやすく伝えるために、自らの体を使ってSDGsのボランティア活動に参加しようと考えた。自らの経験を活かし伝えることによって簡単で分かりやすい説明が出来ると思うからだ。自分にも相手にもメリットになるボランティア活動になればなと思っている。 
 また、餓死を少なくなくするための最大の問題はお金だと考えている。お金があることによって出来ること解決することが増えると考えている。しかしそのお金はまだ足らずにいる、そのため今私達に出来ることは募金活動だと思う。日本人の人口はすべてで約十憶二千三百三十万人いる。ということになると、日本人全員が一円ずつ募金すれば全部で十億二千三百三十億円も集まるということになる。それだけあれば安全な食事を作る、小規模の食料産業所の建設、自立支援、学校給食支援など目標の解決に向けての取り組みが出来る。そんな力が私達にはある。私達一人一人の意識が現在餓死の問題がある人々を左右していることについてしっかり受け止めなければならない。
このように、「餓死をゼロに」の解決をすすめるためんには、私達が今の問題についてよく知り関心を持つ、募金活動に少しでも積極的に協力するなど、まずは私達自身が出来ることをすべきだと考えている。私一人の意識では今を変えることはできないがこの世界の一人一人が意識や関心を持ってくれたならこの目標の終わりが見えてくるのではと思う。この文に出した募金活動だけではなく、ほかにも普段の生活の中にも取り組みに参加出来る。たとえば食糧廃棄・ロスに繋がる食べ残しをしないこと、私と同じようにボランティア活動の参加を考える、ネットを使って理解者を増やすなど色々な形で参加することが出来る。餓死をゼロにするためにこれからも私達が今出来る事を考え実行していけたらと私はこの活動を通して思った。

オンライン研修を受講した感想

総合的な満足度

満足 4つ星評価

受講前の気持ち

SDGsについて学びたい、将来の進路に活かしたい

受講後の気持ち

すごく良かった!
視野が広がった!

研修を受講した理由を教えて下さい

授業の課題だったから。

研修を受講した感想は?

今問題になっていることについて改めて向き合える機会になって良かった。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

ボランティアの時に生かしたい。

これから受講される方へアドバイスお願いします!

一緒に良い世界にしましょう。

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