SDGsとは結局のところなんだろう?私達の世代は小さい頃から言われてきた話題だ。これらについて考えていく必要があると思う。まず初めに取り組むべきことは、無駄な消費をなくすことだと思う。無駄な消費とは、さまざまなものがある。水を出したままにすることや、ご飯の食べ残し、食べきれない量のものを購入することなど沢山ある。小さなことかもしれないが、それをまず減らしていくことによって、一人当たりが出す一日のごみの量を減らすことができる。明日からでもできることはゴミの分別だ。例えば、燃えるゴミで出せるものでも、牛乳パックは洗って別で出すことによってもSDGsにつながる。他には、野菜などがまとめられていたパックなどもプラスチックとして出すことなどもある。そして、分別に協力してもらうためには、大人だけでなく子供も分別できるようになることが大切だと思う。そのため、一人一人が分別の区分を知ることが大切だと思う。そして、環境を良くするには、環境問題について関心を持っていない人をターゲットにしていくことが大切だと思う。環境について関心がある人は、今現在も分別などの基礎的な知識を知っていると思う。しかし、関心がない人は、そこから知らないので、知ってもらうためにポスターを作ったりすることが良いと思う。そして、目につきやすいところに貼ることが最も大切だと思う。ネットの広告にすることもいいと思う。知識を持たない人は、なぜ環境問題がこれほど重要視されているのかをはっきりとはわかっていないと思うので、根本的なところから理解してもらうことが大切だと思う。理解をしてもらうことから始めていけば、当たり前のように分別ができるようになったりすると思うからだ。生活していく上で、歩くときに、前に進むにはどうしたらよいのかなど考えなくても私たちは歩くことができる。それは習慣化されて考えなくてもできるからだ。なので、ごみの分別なども習慣化して当たり前になるようにしていくことが何よりも大切だ。これらのことより、社会をより良くしていくためには一人一人の協力が私は必要だと思う。
満足
コロナ下でもできるボランティア活動を探していた、社会問題に興味がある
すごく良かった!
視野が広がった!
勉強になった!
いい経験になった!
英語も学べると思ったから。
視野を広げて物事を考えられるようになると思ったから。
交流を通して、伝えることの大切さがわかった。お互いが初対面で緊張の中、時間を通して色々知れて、言葉が通じなくても、わかることはあると改めて実感した。
SDGsの内容を深く多くの人に知ってもらえるように、自分から積極的広めていきたい。
初めての経験がたくさん出来ます!
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
優しく楽しく接してくださり、明るくてとても前向きにボランティアに参加できました!