みんなさんは、使わなくなった物を捨ててしまっていませんか。今、私たちは、SDGsと向き合って行かなければなりません。例えば、使わなくなった物を捨てずに、貧困で苦しむ国の子達に寄付したり、近所の子や兄弟に上げたりすると、SDGsの1番の貧困を無くそうと12番のつくる責任・つかう責任を達成出来ると思います。また、それ以外にも、使わなくなった物を形を変えて使うことで無駄にならないと思います。例えば、着れなくなった洋服を手提げにしたり、ペンケースにしたりとすれば姿を変えて何度も何度も使えます。私は、この授業ボランティア交流に参加したことで、自分たちとは異なる生活をしている子達と交流することが出来ました。例えば、学校の作りが全く違って、簡単に言うと青空教室のような学校の作りで、私はいい意味でも悪い意味でも衝撃を受けました。このことから、私は、世界の子供たちがちゃんとした設備の学校で雨でも風が強くても学校に行けるような場所を世界の子供たちに提供できるような人材になりたいと思いました。そのためには、これから、様々な国のことを知り、その国にあった形を提供する必要があると思いました。なので、たくさんの世界の子達と交流して行きたいと思いました。
そして、私の友達に今回のこのボランティア研修を広めて行き、世界にはこのような子達がいるということを知ってもらいたいです。また、SDGsについても、関係ないと思っている人がいると思うので、実感して貰えるようにたくさんの方々に今回のボランティア研修を広めて、参加してもらいたいです。
また、オンライン研修のみでは、分からない点もあると思うので、実際に行って、自分の目でどのような状況なのかを確かめて、忘れずに将来に活かしていきたいです。
今回のこのオンラインボランティア研修は、当たり前にできるものでは無いので、無駄にせずに忘れずに生活していきたいです。また、何かの機会に参加したいと思います。
大変満足
コロナ下でもできるボランティア活動を探していた、人の役に立ちたい、将来の進路に活かしたい、社会問題に興味がある
一生モノの経験になった!
視野が広がった!
勉強になった!
いい経験になった!
もう一度やりたい!
忘れられない!
今回はカンボジアの子供たちと交流出来て、失礼だけどあまり自らカンボジアに行こうとは思わなかったから、少しどのような感じなんだろうなって思って参加した。
まず衝撃を受けたのは、学校の作りが全く日本と違うところ。でも、子供たちは私たち以上に楽しそうに授業を受けているところに感動のようなものを感じた。また受けたい。
このボランティア研修をたくさんの人に広めて、SDGsの項目をひとつでも減らせるようにしたい。
この体験を無駄にせずに行動して欲しい。