ソーシャルボランティアは、
「一人でも多くの人に国際協力に関心を持ってほしい!!」
という思いから始まりました。
そのためには、Facebook、Google+、Twitterなどの簡単に情報を発信できる
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用して、
皆さんに「知る」→「共感する」→「シェア(共有)する」というアクションを
とってもらうことが大切だと考えました。
さらにぼらぷらは、そのアクションが情報の拡散に留まるのではなく、現地への具体的な支援になる新しいボランティアの形を提供します。みなさんが「シェア(共有)する」というアクションを行うと、それが現地への支援に転換します!
あなたの「シェア」が現地に必要な支援に変わる
“シェアするボランティア”を是非体験して下さい!!
ソーシャルボランティアが多くの方にとって、
国際協力や海外ボランティアについて知るきっかけになれば嬉しいです。
まず、SNSを通してあなたに開発途上国の現状や国際協力について知ってもらいます。
情報についてあなたが「共感」し、SNS上で「シェア(共有)」します。 そうすれば、開発途上国の現状や国際協力について、より多くの方々に知ってもらうことができます。
みなさんが共感し、情報を共有してくれた分、ぼらぷらが代わりに現地への支援を行います。 現地の人々が本当に必要としている物を提供するため、あらかじめヒアリングを行っています。
現地の人々は、より多くの方々に知ってもらうことができ、さらに支援物資を受け取ることができます。
この一連のキャンペーンがどんどん広がることで、
現地に対してより大きな貢献ができる仕組みになっています。
ソーシャルボランティアを活用したキャンペーン一覧