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古本回収実施後インタビュー@駒沢大学
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古本回収実施後インタビュー@駒沢大学

2016年1月14日 7:23 PM

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■幹事さんお名前:中島 一彰さん

 

駒澤大学①

 

■実施場所:駒沢大学 8号館横の学生談話室

 

■ぼらぷらプログラム参加:

2014年3月(大学2年)カンボジア スタディツアー

2015年8月(大学3年)カンボジア 村の学校で日本語英語教育ボランティア(2回目!)

 

 

Q.今回はなぜ古本回収に協力しようと思ったんですか?

A.カンボジアの子どもたちが勉強していくことに少しでも貢献したいと思ったからです。

 

駒澤大学① 駒澤大学③

 

Q.実施してみての感想を聞かせてください。

A.古本回収の活動は私自身初めてだったのでどのような方法で行うかということや、どれだけ寄付者が集まるか、予想が出来ず不安でしたが、実施メンバーの粘り強い告知や寄付者の温かい支援のおかげで、100冊近い本を回収することに成功しました。またこの活動を行ったことで、大学の友人をはじめ多くの人たちに、カンボジアという国がどういう国か知ってもらう機会に繋がったと思います。現地の子どもたちを思い寄付に協力してくださる人たちが多くいたことに何より感動しました。この活動を通じて少しでも現地の子どもたちの未来が明るくなるよう祈っています

 

駒澤大学④ 駒澤大学⑤ 駒澤大学⑥ 駒澤大学⑦ 駒澤大学⑨ 駒澤大学⑩

駒澤大学⑧

 

 

Q.実施メンバーさんからも一言!

Iさん:若者の力を使ったこのような活動を今後も広めていきたいと思いました。素敵な活動に参加させていただき、良い経験になりました。現地の子どもたちにこの活動を通じて、夢と希望を届けられればと思います

 

Sさん:私たちの国では当たり前のように与えられている本や教材が他国ではどれだけ尊いものなのか実感することができました。カンボジアの子どもたちの未来を考えることはもちろん、今ある資源を大切にするという基本的なことから 実践していくべきだと痛感しました。貴重なボランティア経験ありがとうございました。

 

Aさん:寄付された本が現地の子どもにとって学びの機会になる材料の一つになればなによりです

 

Q.協力してくれた方に一言!

A.お忙しい中今回の活動にご協力してくださり、本当にありがとうございました。みなさんの大事な本を今回の活動のために多く寄付してくださったことに、実施メンバー一同、感謝しています。この活動をきっかけにカンボジアのことを少しでも知ってもらえたら嬉しいです。

 

Q.支援先にメッセージをお願いします!

A.子どもたちの明るい未来のためにぜひ私たちからの支援を受け取ってください。離れていますが、私たちは皆さんの友達です。この日本の地から、いつまでも応援しています!

 

 

★中島さんが参加されたカンボジア 村の学校で日本語英語教育ボランティアはこちら

カンボジアスタディツアーはこちら