海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は以前から海外に興味があり、海外旅行に行ったこともあります。しかし、旅行だとその国の良い所ばかりしか見えてこなかったと思い今回初めてボランティアで参加してみたいと思いました。そして、現地の人と交流することで、よりその国の歴史や文化、価値観などを学んでいきたいと考えています。

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私がこのボランティアに参加したいと思ったのは英語を使って子供達と触れ合えるのがとても魅力的だと思ったからです。 私は英語が好きで人と接することも好きなので自分に合っているのではないかと感じました。大学3回生になった今、自分がこの3年間で頑張ったことは何だろうと考えてみたらあまり思い付くものがありませんでした。だからこのプログラムに参加することで、何か自分にとってプラスになる物を得たい、成長したい、何か人に役に立つことをしたいと感じたのでぜひ参加したいと感じました。

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最初は誰かの役に立ちたいということからボランティアを探しましたが、先日初めて海外に行き、自分がもっといろんなものを見て、もっとたくさんのことを吸収したいと思うようになりました。 そこで、あらゆる面で豊かな日本とは異なった状況にある場所に行くことを決めました。 また、自分は教育学部に通っているということで、そういう面からも外国の子供たちに教えるということに興味ももちました。

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高校の頃からボランティアに関心があり、青年海外協力隊などにも大変興味を持っています。 今までも、東日本大震災のボランティアに二度参加したり、車椅子バスケットのボランティアに参加したりと、可能な範囲でボランティア活動をしてきました。 しかし、海外となると、部活などの関係上なかなか赴くことができずにいました。 そんな私ももう大学三回生となり、看護学生として残すところあと僅か二年となりました。 学生のうちに、もっともっとたくさんのことを経験して、色んなものを見て感じて、自分の感性を磨きたい、豊かにしたい、という気持ちがあります。 将来看護師を目指す者として、より豊かな感性と幅広い知識を身につけたいと考えています。 知らない土地で一生懸命生活している子どもたちを見て、自分に何ができるか、どんな関わりがその子たちの笑顔を生み出せるか、考えたいと思っています。 よろしくお願いいたします。

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私は友達がカンボジアボランティアに誘われ興味を持ちました！ボランティアの参加した先輩の感想読んで考え方が変わったという投稿見て絶対に参加すると決めました。この体験で私自身の考える幅が広がり将来に役立つ体験したいです。

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日本から出て世界の貧困層の人々の生活を実際に目にして手助けをしたいと思った。現地の人と直接ふれあって問題になっている現状を理解して、今自分に出来る事や、やるべき事を見いだしたいと思った。様々な事に視野を広げて関わっていき、これからの人生に生かしていきたい。

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姉や先輩がフィリピンでのボランティア活動を通して、とても良い経験をしたと聞いて興味を持ちました。小さい頃に年上のお兄さんやお姉さんが一緒に遊んでくれたことがとても嬉しかったという経験から、フィリピンなど貧困の国の子どもたちにもわたしと同じような気持ちを感じてもらいたいと思い、そのために少しでも自分が何か役に立てたら嬉しいと考えたので参加しようと思いました。また、そのような経験を通してたくさん学び考えることで、成長できることを期待しています。

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子供たちには溢れんばかりの可能性があると思うので、その可能性を広げる手助けが少しでもできれば、と思いました。微力ながらも自分にできることがあれば貢献したいし、それだけでなく、自分自身としても、その経験からこれからの人生についてのヒントを得たいと思っています。

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児童福祉に興味があり大学で児童福祉ボランティアの部活動に所属しています。そこで、話でしかきいたことがない外国のストリートチルドレンの問題に実際に触れてみて、何か直接的に役に立ちたいと考え、参加したいと思いました。

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以前カンボジアのスタツアに参加し、とても貴重な体験をさせていただきました。自分の目で見ることで、その国の現状と支援の必要性を肌で感じ、それまで以上に国際協力に興味を持ちました。自分自身、児童福祉の現場で働いているので、支援が必要な子どもたちの現状を知り、少しでも子どもたちの未来のために何か自分に出来ることがないかと思い、今回のツアーに参加希望しました。

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今まで海外旅行を数回しましたが、観光や買い物がメインでその国の現状や文化に触れることがほとんどありませんでした。しかし、せっかく行くのならその国についてもっと知りたいと思い参加を決意しました。それと同時に自分の視野を広げたいと思います。

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　大学生のうちに、ボランティアをしてみたいという気持ちがあり、友達と一緒に海外ボランティアに参加することを決めました。英語がほとんどできない、海外に行ったことがないなど不安なことがたくさんありますが、ボランティアを通して自分の考えや行動が変わるような体験ができたらいいなと思っています。

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カンボジアに行きたいと初めて思ったのは高校3年生の秋でした。"僕たちは世界を変えることができない"というDVDがきっかけです。過激な歴史的背景、社会的背景があった中で現地の方の素敵な笑顔が心に残りました(Facebookにあげられている写真も心に残った)。笑顔に辿り着くまでのカンボジアを現地に足を運び学びたいと思い今回の参加に踏み切りました。また私は国際看護に興味があり発展途上国の現状がどんなものか自分の目でみておきたかったからです。学びの中で現地の方のニーズに答えるには何をすべきか考え、積極的に行動をとり少しでも現地の方の力になれたらと思っています。

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カンボジアには、親のいない子どもたちがたくさんいることや、学校に行きたくても行けない子などがたくさいるということを聞いたことがあります。そこで、そういった子どもたちの為に「自分にできることはないだろうか。」と考えた結果、このようなボランティアツアーに参加しようと思い付きました。また、このツアーを通してカンボジアに行くことで、今私が当たり前のように出来ているこの生活がどれだけ贅沢であるのかを体感したいと考えました。さらに、現地の方々とたくさん触れ合うことでカンボジアという国についての理解を深めて行きたいと思い、このツアーに参加しました。

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日本にいては分からないこと、実際に体験しなければ分からないことがあると思い、参加を希望しました。 全身で文化を感じながら、カンボジアの実態を知り、少しでも手助けできればと思います。また、将来教員を目指しているので、ボランティアの経験から得たことを伝えていけたらと思います。

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私は、海外ボランティアにとても興味があり、中学３年のときに観た“もし世界が100人の村だったら”という番組に心を打たれ、それ以来、NGOで働くことを志してきました。将来は、海外で日本語教師として子供たちに日本語を教える仕事がしたいと考えています。今回は、初めての海外、たくさんのことを経験して、大きな人間になりたいです。 また、今回は、卒業論文として“（仮）NGOの飛躍～カンボジアの子供たちのために～”のフィールドワークも兼ねています。人生の集大成とも言える、卒業論文。納得のいくものに仕上げたいです。

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私はカンボジアがどういうところかは全くわかりません。ですがカンボジアに比べて日本が平和で恵まれていることは確かだと思います。普段滅多に経験することが出来ないこのツアーで現地の方々や子どもたちと交流することで自分自身の生活、環境について改めて考え、知らない様々なことを学びたいと思っています。

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ホームレスへの大きな嫌悪感のある自分を変えたいと思い、参加しようと思いました。また、大学では生物学を専攻していますので、ゴミ山などの環境問題と人々の生活についてとても興味があり、そこから多くのことを感じ、学びたいと考えています。

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小学校教師として3年間、学校現場へ携わってきました。 日本では、学校にいきたくないけど義務だから行かなければならないという意識の児童がしばしば見受けられます。 一方、世界には学校に行きたいけれど行けない子どもたちもたくさんいます。 そこで、実際現場に足を運び、実態をこの目で見て、肌で感じ、日本学校教育現場に生かせるものがないか考えたため、参加を希望致しました。

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友達の紹介でこのスタディーツアーのことを知りました。大いに時間のある大学生活の中で何か新しい事に挑戦したい、自分を変えられるような事がしたいと思い参加を決意しました。 英語は苦手なのですが、世界の文化や人との関わりを通じて、たくさんの事を感じられたらいいなと思います。

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