海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

ボランティアに興味を持っていたから。自分自身、海外のボランティアに参加してみたいと思っていた。学校生活最後の春休みということで、思い出になる経験をしてみたいと思ったので、このボランティアに参加しようと思った。

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私が初めてカンボジアの事を知ったのは、小学生の時でした。授業で、地雷により脚や腕を失った子供たちの写真を見た時の衝撃は今でも忘れられません。日本で何の不自由もなく育った私にとって、同じ地球にこのような環境で生きる人々がいる、ということはとても信じ難いものでした。それからカンボジアや発展途上国のことを知れば知るほど、少しでもそこで暮らす人々の力になりたい、という思いが強くなっていきました。今回が初めての発展途上国となりますが、現状を自分の目で見て、肌で感じてきたいと思います。

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大学三年になり、周りは皆就職活動をする中、私は何か心に引っかかる物があった。このまま普通に就職していいのだろうか、と悩んでいる。大学一年生でインドに行ってから、将来は、苦しいかもしれないが、ストリートチルドレンの力になりたい、という思いを持ち続けている。しかし、その道に進むには、何か動いて見なければ始まらない、と思い、このプログラムに参加する決心をした。ボランティアという名での参加だが、決して上から目線で参加してはいけないことは充分承知している。むしろ、自分が励まされることが殆どなのであろう、と思っている。しかしこの経験が私の一生の宝になることは間違いないと確信し、期待を持って参加したいと思う。

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小さい頃から海外ボランティアに興味があり、大学生になりお金にも余裕が出てきたので、参加を決意しました。自分が生きてきた環境とは異なった世界を見て学び後人生の再スタートとなる経験となればいいなと思いました。

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今まで日本で22年間過ごし、この生活が当たり前のものだと思っていました。しかし大学生活の中で様々な人の話を聞き、考え方が変わり、身の周りとは全く違う環境で生活している人々と触れ合ってみたい、自分の目で見て知らない事を勉強したいと思ったのがきっかけです。

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本当に助けを必要としている人の力になりたくて看護師を目指しています。また、以前から海外協力には興味が有りました。学校でもマザーテレサの施設について習い、施設を利用している人たちと接してみたい思いました。行くなら今しかないと思い参加を決断しました。

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まずは海外旅行に行きたいということを思い立ち、ネットで調べていましたが、このwebサイトを見つけ観光だけの旅行と違って、発展途上国の現状について直に触れられ、自分の見識を広げることができると思ったし、また、何かの手助けをしたり協力をしたりすることで自分の成長につながると思ったため。

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自分のまわりにもボランティアや留学などで外国へ行っている人が多く、いろいろな経験が出来て面白いという話を聞きます。それに対して自分はほとんど外国に行ったことがなく、テレビや本などの少しの情報のみでしか、外国の実情がわかりません。そのため、日本の便利な生活をしていると、カンボジアのような国がどれ程の生活をしているのかが全くわかりません。そこで大学生で時間があるいまこそ、外国でのボランティア体験をすることで、自分の肌で実情を知り、自分の視野を広げたいと思い参加しました。

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１つの活動場所で１週間の体験を通してどう何が変わるのかとても楽しみです。１番変わるのは私自身かもしれませんが、以前カンボジアに行った際にも一生懸命学ぶ子供たちにとても感銘をうけました。教育とはどういうものなのか。深く考えて学んでいきたいです。

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今回２回目のカンボジアです。１回目参加した際に何にも物がなくても親が出稼ぎに行っていても、毎日心から笑い学び遊ぶ子どもたちを見てとても感銘をうけました。環境に左右されない強さに教えられることは多かったです。今回は参加者・駐在どちらの体験もすることができます。一度しかできない体験だと思うので１日１日無駄にせず頑張ってきます！

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ずっと国際協力に興味があり、大学でも講義などを通して少しずつ学んできましたが、それだけではなく現地の状況を実際に見て体験してみることでより理解を深めることができると以前から考えていたので、この機会に参加させていただきたいと思いました。内戦を経験して未だに地雷の脅威がのこるカンボジアを訪れることでたくさんのことを吸収しつつ、ひとりの人間としてこれから先どのような貢献ができるのかを考える旅ができたらと思います。

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子どもが好きで教育学部に進学したのですが、日本だけでなく、海外の子どもがどのような教育を受けているのか興味をもちました。また今年で大学を卒業し、大学院に進学します。今までに経験したことのないことに挑戦したいと思いました。

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大学に入って夢中になれることもなく、でも常に人の役に立ってみたいと思っていました。 自分のいい刺激になれば、となにか大切なものに気づけるような経験になればいいと思います。 そして今まで日本のなかでなに不自由なく暮らしてきたけれど世界に目を向けて今の様々な問題解決の手助けになるようなことがしたいです。

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大学生の頃から自然環境に興味があり、日本国内だけでなく世界の国々の自然や環境保全に貢献したいと考えていました。そんな中、今回のフィリピンのプログラムを知り、環境だけでなく被災地への復興に協力したい、今自分にできることを今やろうと思い、参加を希望しました。今回のボランティアをきっかけに、もっと視野を広げたいと考えています。

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学校の授業で国際ボランティアという講義を受講しました。この講義を通して自分にできることを考えるだけではなく、行動に移したいと思いました。そこで友達に勧められたものがこのボランティアプラットフォームでした。感想文を読んでさらに意欲が高まりました。日本だけでなく視野を広げ、人生や価値観を見つめ直したいです。

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なにかしたい、人のためになることをなにかしてみたい。と考えていた中、友人からの紹介でこの団体を知りました。人から聞いた話ではなく、自分の目で、自分の体で体験しなにか感じ取るものを得たいと思ったからです。

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映画：The Killing Fieldsを見て、ポル・ポト政権により、文化が失われたことを知った。またその後、日本人：中田さんがカンボジアの復興のために動いたことも知った。それ以来、カンボジアについて興味を持っている。カンボジアに行き、復興支援のための活動について理解したい。

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現在中学・高校で教員として英語を教えています。カンボジアの子どもたちが学校でどのように学んでいるのか、どのような生活を送っているのかを実際に体験し、自分の生徒たちに伝えていきたいと思い応募させていただきました。

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私の将来の目標は、看護師として青年海外協力隊の一員となり、発展途上の国において医療水準をあげるための支援を行いたいということである。このプログラム参加をきっかけに次のステップにつなげることが出来たらと思い参加を希望した。

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ずっとカンボジアに行きたいと思っていました。アンコールワットを実際に見てみたいです。またボランティアにも興味があり、現地の子供たちと触れ合えるのが特に楽しみです。 今回のツアーは観光とボランティアの両方を経験できる良い機会だと思ったので申し込みました。

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