2013年9月参加 大学1年生 20歳 |
参加動機私がこのプログラムに参加したいと思った契機は、途上国の現場でその現状を自分の目で確認し、役立てることがあればやらせていただいという気持ちからです。初めて国際ボランティアに興味を持つようになったのは、前ユニセフの職員で現在早稲田大学の教授である勝間靖氏の講義からでした。そこから海外ボランティアに興味が沸き、将来そのような仕事をすると決心し、大学1年のうちに参加してみたいと思っていました。今まで老人ホームや小学校などの身近な現場でのボランティ活動はやったことがあるのですが、このプログラムを通じて、延長線の上で新しいことに挑戦したいと思います。惨めな環境の中で暮らしている人々とそこで活躍している人々を見て、交流し、やりがいを求める、キャリアになるなどの形だけのボランティアではなく、一緒にいて安心感のあるような本物のボランティア活動をしたいです。 貢献への意気込み現地への貢献につながるのであれば、何でも挑戦したいと思います。 現地でいかしたい趣味・特技・資格サッカーやバスケットボールなどをする機会があれば、ぜひ現地の子供たちとやりたいと思います。 |
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