海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私に何ができるのか、私でも人助けができるか、また、国際交流をしたいと思い、志望しました！ 本日、このサイトをしり、日にちもあまり空いていません。よろしくお願いします。

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私たち日本人は貧富の差も激しくなく、裕福な生活をしていると思うが私は苦しんでいる人間を見たことがないので、その人たちを少しでも助けたいと思ったからです

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貧困に関する本を読んで、途上国に行ってみたいと思い申し込みました。 日本語を教えるという私にも手伝えそうなボランティアを通して現地の状況を目で確かめたいと思っています。

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以前から海外ボランティアに興味があったが、なかなか行動できずにいた。今回をきっかけに海外ボランティアについて知っていきたいと思っている。

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大学で英米学科に所属しているので、夏休み中に英語が話されている国へ行きたいと思っていました。 しかし語学学校に通うだけでは何か違うと思っていました。大学ではボランティアサークルに入っていて、ボランティア経験が積みたいと思っていたところ、サークルの先輩からグループワークキャンプでフィリピンへ行った時の話を聞き、こちらのインターンシップに参加したいと思いました。

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僕は大学で国際協力サークルに所属していて、先輩から話を聞く内に、アジアの発展途上国に興味を持ち、現地に行ってみたいと思い、このツアーに応募しました。 また、学部で他国の民族について勉強しているので、ツアーを通して、山岳民族の暮らしを学びたいと思っています。

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来年の４月から就職するのだが、その際に自分が何をしたくて・何が出来るのか、また自分は１０年後２０年後…にどんな人でいたいのか・何をなしたいのかを、現在再考中であり、そのステップとしてこの夏は視野を広げることを中心に活動している。その手段として行ったことない海外、日本では見られない貧困層をボランティアを通して深く関わってみたい、という想いの下参加を希望する。

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学生の内にひとりで海外に行きたいとずっと思っていました。今までは学生活動の方が忙しく夏休みも時間が取れなかったのですが、大学３年の夏が最後だと思い、なんとか時間をやりくりして参加を決意しました。 今回の参加は、海外に出て世界を見てみたいというのもありますが、自分を成長させるためというところが大きいです。自分の視野をもっと広げたい、ひとりで参加することで自分を試してみたい、人間的に成長したいという想いがあります。

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今年の夏にどうしてもカンボジアへスタディーツアーに行きたいと思っていました。ですが、どのNGO, NPO団体の企画を見ても、日程があわず断念せざるをえませんでした。そんな中、「ぼらぷら」は活動開始日や滞在日数を自分で決められるため、自分にぴったりだと思いました。なのでこの企画でカンボジアに行きたいと思いました。 活動内容については、日本語と英語の教育という点も魅力的でした。

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私は、昨年の春にカンボジアへ行き、「この国で何かしたい、力になりたい」と強く思いました。それから、カンボジアについて調べていくうちに、子供たちの教育に関わりたいと思うようになりました。 そんな時に、貴社のインターンシップを知り、日本でなにもせずにいるのではなく、現地で活動したいと思い参加を決めました。

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海外に興味があり、旅をしてみたいと思っていたが、行ってみたい国に一人で行く勇気がなかなか持てなかったので、まずはボランティアなどで海外に行ってみようと考え、応募しました。

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新たな経験を積みたく、海外ボランティアに参加しようと決意しました。また、現在の大学で、子供たちが抱える問題などを学び、子供との関わり方に興味を抱きました。さらに、将来は海外で困っている人たちを支える活動をしたいと思っており、英語の勉強のために留学をしたいと思っているため、ぜひ、カナダのインターンに参加し、今後の将来のための参考にしたいと思いました。

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今までの人生を振り返ると、誰かの役に立つような積極的な行動をしてきていなかった気がしました。日本は東日本大震災を経験し、日本が一体となったことから、誰かのために見返りを求めず働くことのありがたさ、大切さを感じました。自分も大学生活の中の長い休暇を利用して誰かのために働きたいと感じました。また、海外に行くことは異なる文化を直接肌で感じることができ、自分のいい刺激にもなると考えました。以上のことから、海外ボランティアにぜひ挑戦してみようと思いました。

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大学で国際ボランティアサークルに所属しHabitat for humanityというＮＧＯ団体の学生組織で活動しています。学生生活最後の年にカンボジアで子供達に出会い、日本でも何かできることを探しに参加したく思いました。

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”勉強になった”ではなく、”実感できた”旅にしたかったので、ホームステイができるこちらを選びました。 よろしくお願いします。

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貧民地区の子どもたちと関わることができるのに加え、マザーテレサ施設でのボランティア体験ができるからです。わたしは人間にとって何が幸せかを問い続けた結果、経済的に豊かでなくても心が満たされた時、人は幸せを感じるのではないかと考えました。でもそれは私が日本にいて経済的に満たされた生活を送っているためにそう感じるのかもしれません。実際に発展途上の国に行くことで、豊かになるとはどういうことか、幸せとはどういうことかを問い直してみたいと思います。

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私が参加させていただきたいと思った動機は、世界に出て、どのような現状があるのかを自分の目で確かめたいと考えたことです。私は、発展途上国の、特に教育における支援に以前から興味を持っていましたが、なかなか行動に移せずに今までの時間を過ごしてしまいました。そこで、このようなプログラムがあることを知り、行動を起こし、自分自身が世界と向き合い、自分自身に何ができるのかを模索していく土台を築きたいと思い、参加しようと決意しました。

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国際ボランティアに興味があり、世界の貧困問題や自立支援にも興味があったのでツアーの参加を希望しました。

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転職をし９月から新しい会社での勤務となり、８月いっぱいまで有給消化をするのでまとまった時間がある機会にぜひ海外で過ごしたいと考えお申込みさせて頂きました。文化の違いに触れてありのままを感じたいと思っており、事前に山岳民族が抱える問題について理解してから臨もうと思っています。

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『国際ボランティア実務師』の資格取得の際に、海外ボランティア実習の単位を取得しなくてはならず、そのためのワークキャンプ先の参考として教えていただいたため。

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