海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

学生のうちに外国に行き、環境や文化の違いを肌で感じたいと思い、参加しました。ベトナムを選んだ理由は、枯葉剤の問題の現状、現地の人々の暮らし、病院の環境について知りたかったからです。現地の方々に私が出来ることは限られていると思いますが、自分に出来ることを精一杯行いたいと思います。

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ベトナム人の友人もいる事からベトナムに興味を持ちました。観光だけではなくベトナムのことを学ぶためにツアーに申し込みました。自分は看護師をしています。医療面も関心がありますし、現地の方とたくさん交流したいと思っています。日本に帰ってからもつながをもてるような友だちも出来たらいいなと思っています！

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小さい頃からの夢が海外でボランティアをすることで、まず海外にいってその国のことを知りたいと思ったからです。 そして私にでも何かできることはないのかと思い調べていたらちょうどこのツアーを見つかったので参加しました。

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私は14歳の時にオーストラリアにホームステイをしに行きました。その時、世界はこんなにも広いんだ、まだまだ私が知らないことはたくさんあって、日本で学べない事があるのだという事を学びました。帰国してから私は、もっともっと世界の事を知りたいと思うようになりました。高校生になり、いよいよ大学受験が迫ってきたというとき、私は留学を希望しました。しかし、やっていけるのかという不安であと一歩踏み出す事が出来ませんでした。県内の希望の大学に進学する事は出来ましたが、本当にこれで良かったのかと後悔しています。そんな時にこのホームページを見つけました。留学ではみつけられないことがきっとこのボランティアにはある、と思いました。ベトナムという地で私が知らなかった世界をまた一つ知ることが出来たらいいなと思います。また 私が今、この世の中の為にこの世界の為に何が出来るのかという事を知り、ボランティアに力を入れたいです。私がボランティアする事で現地の方々の笑顔が一つでも増える様に奉仕したいと思っています。 このツアーはベトナム戦争について勉強ができるということで私は応募しました。一人でも多くの人が戦争について知り、語りついで行くことが大切だと思っています。私もその一員になり、後世に伝えていきたいです。戦争とは違いますが、私は東日本大震災の被災地にボランティアをしに行きました。そこで知ったのは自分の無力さで、何もできないということ。でもたった一つ私に出来ることがありました。それは"忘れない"ということ。その日に起こった事を決して忘れてはいけない。どこかベトナム戦争と繋がる所があるのかな、と思いました。現地に行ってしっかり学びたいと思います。 帰国した際にその事を今後の人生に役立てていける旅になれば と思います。現地へ行ってたくさんの事を吸収したいです。

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以前、大学でアメリカに行き、日本のことを教えるというプログラムに参加したことがあります。現地に訪れてみないと分からないことがある。というのをその時実感しました！それから海外へより興味を持ち、今回のプログラムにも参加してみようと思いました。ボランティアはもちろん、多くのことを学びたいと思っています！

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平和活動に興味があり、大学の生協学生委員会でも平和活動を行おうと動き出しています。ボランティアをしてみたかったのですが、まずは、世界の現状を知るべきだと思い、スタディツアーの方にしました。日本内でも世界の現状を知ることはできますが、しかし、その現状を現実のものだと感じることは難しいことだと思います。そこで、実際に行って見ることで、何か感じ、自分たちの普段の生活の中でできる小さなことを探したり、学んだことを多くの学生に伝えたいと思い応募しました。

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私はいままでなにかボランティアをしたいと思ってはいたけれど、なかなか実行できずに大学生活を送ってきました。 しかし、大学3年生になった今、なにか人の役にたちたいという気持ちが大きくなり、自分自身の目で世界についていろいろなことを知って、これからの自分の将来に活かしていきたいと強く思うようになりました。

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今年2月にアメリカへ 短期留学してきました。 そこでは日本の文化を、英語で授業してきたり、アメリカと日本について比較教育のディスカッションなどをしてきました。外国へ行くことでその国の良さを知るとともに日本の良さもわかりました。今回はアメリカで授業をしてみて、世界の共通言語は英語ではなく笑顔なのだと確信しました。そこで、私に何か出来ることはないか考え、自分自身の成長の初めの一歩として、このボランティアに参加を志望しました。

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以前から、海外でのボランティア活動に興味があり、Facebookで今回のボランティア活動を知りました。Facebookでの参加者さんの感想やぽらぷらのホームページを見て、貧困や戦争の影響を受けている人々がたくさんいて、日本にいるだけでは分からないことがたくさんあることを知り、自分の視野を広げるためにも自分から現地へ向かい、学びたいと思いました。また、参加者さんが笑顔で現地の人たちや一緒に活動する人と活動している様子を見て、自分も少しでも人の役に立てるような活動ができたらと考え、参加することを決意しました。 そして今回のベトナムスタディツアーでは、ベトナム戦争について学習しながら、子どもたちとたくさん交流することができるので、より一層深い関わりができるところに魅力を感じ、このツアーへの参加を希望しました。

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テレビなどで枯れ葉剤による影響を受けた人々の映像を見たときに衝撃を受けました。だから実際に自分で足を運んでこの目で現地の状況を見て学ぶことにより知識を養いたいと思いました。またその経験を生かして多くの人々に現状を発信したり、自分にできることを考え些細なことでも今後世界に貢献したいと考えております。

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今まで3年間、児童養護施設で職員として働いてきました。自分の親と一緒に暮らすことのできない子どもたちの、日常生活や自立スキルを付けるための支援や心のケアを行う中で、多くのやりがいや、子どもたちへの支援の必要性を感じることができました。退職することとなりこの機会に、国境を越えた他の場所でも子どもたちのために自分のできることをしたいということと、子どもたちの置かれている環境などについても学びたいと考えています。

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このツアーに参加したい！と思ったきっかけは、「私の持っている教育に関する視野が狭いのではないか」と疑問に思ったからでした。 私自身の将来像を考え、教育に対する位置づけを考えていたところ、このツアーに参加すれば何か見えるのではないかと希望を持ちました。 もともと先生になるために教員免許をとったり塾で集団講師をしていたのですが、日本以外の場所での教育に触れ、改めて日本の教育を考え、ボランティアで得た経験を還元できないかと思い参加を決めました。 ボランティア活動をしたことはないのですが、人のために何かすることが好きで、私の原動力になります。楽しく、素敵な人々と一緒にボランティアで貴重な体験をして、私の活力剤になれば、思います。

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小学生のときから地域のボランティアなどには参加したことがありました。大学生になり、1年生の間は自分のことで精いっぱいのまま終わってしまいました。何か行動したいと思ってたところこのボランティア活動のことを知りました。日本を出て活動することで自分の視野を広げたいという思いになり参加を希望しました。

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自分はテレビや教科書でしか厳しい世界の現状を知るチャンスがありません。また日本はとても平和で、そのようなことに目を向ける人もまだまだ少ないと思います。自分の目で、見たことのない世界を見たいと思い、今回参加志望いたします。

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以前から貧困や戦争、また、ボランティアへの関心はありましたが、特別な行動は起こしてきませんでした。大学のうちに、何かをしたいと思っていたところ、facebookでボラプラの宣伝を目にし、「知識をつけるだけではなく、現地で何かを感じとりたい。」と思い、また、誰かの為に動くことで自分も成長する良い機会なのではないかと思い、参加を決めました。

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海外ボランティアに興味があり参加しようと思いました。また今回のスタディツアーでは、ボランティアをするだけでなく、戦争などベトナムについて学べるので、よりその国のことを知ることができ、考えが深まると思ったからです。

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時間がある学生の間に様々な経験を積んで、今から将来の貯蓄をしたいと思い参加しました。 以前、カンボジアのボランティアに参加して、もっとこのようなプログラムに参加し、自分自身を成長させたいと感じました。

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私は日本で２０年間暮らしてきた中で、飢餓で苦しんだりと命の危険を感じたことがない。しかし、世界には常にそのような命の危険の中で生活している子供や亡くなっていく子供が少なくない。そのような事実は知っていても、日本で暮らす私に想像できることは実際の現状とは異なっているかもしれない。 このツアーに参加し、その国の現状を見て知って経験することで、想像だけではできないことを感じとり、今の自分の生活を見直し、今後私になにができるのか考えていきたい。

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私は戦争と教育に興味を持ち本プログラムに応募させていただきました。私たちの世代は戦争も知らず平和な世の中で育ってきました。それゆえ戦争の悲惨さというものを文字の上からしか認識することができなく、そのため非常に浅はかな知識しか持っていないと感じています。そこで平和が尊いと考えましてもいささか現実身を帯びていないのではないか、きれいごとを言っているだけではないか、という思いに駆られました。 自分は日本という場所にたまたま生まれただけであり、戦争で被害にあっている方々もただそこに生まれただけであり同じ人間であることは何も変わりません。しかしそこには重大な差があると思います。その最たるものが教育であると考えました。教育を受けられない人々がいる現実で自分は幸いにも教育を受けることができました。そこでこれらの知識をそういった状況の人々に還元していくことが義務であると考えます。これから社会に出る前にそうした状況を肌で感じることが大切であり、まずは必要であると考えました。

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将来、国際協力をする職に就きたいと考えており、その前に海外へ行き、現地の人と触れ合い、自分にそこでできることを見つけ実行したい。ニュースやネットの情報だけではないリアルを、自分の目で見て感じたいから。

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