ベトナム スタディツアー 参加動機一覧

2013年3月参加

大学1年生 19歳


ベトナム スタディツアー

応募した動機は、このプログラムを通して、経済成長著しいベトナムについて知りたいからだ。6日間という短期間の中で、他のアジアの国の人とコミュニケーションをとり、お互いに協力し合って、いろいろなことにチャレンジしていきたいと思っている。そうすることで、異文化、異習慣の人々との間で、リーダーシップをとる能力を養いたいと思っている。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


ベトナム スタディツアー

大学の授業で、外国の子どもたちの現状を勉強するようになり、海外ボランティアに興味を持ちました。貧困や紛争の中、生きている子どもたちを少しでも多く救えるにはどうしたらいいのか考えた時に、まず海外ボランティアに参加し、外国の子どもの現状を学ぶ必要があると思い参加しようと思いました。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


ベトナム スタディツアー

前から、海外ボランティアに興味がありました。そして、大学に入って、教育学部ということもあって子どもたちと触れ合う機会がたくさんあります。そして、日本の子どもたちと触れ合っている間に海外の子どもたちとも触れ合ってみたいと思うようになりました。また、現地の子どもたちやその子どもたちを支えている方々の少しでも役に立ちたいと思い、大学生の初めての春休みにこのボランティアに参加してみようと思いました。

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2013年3月参加

大学2年生 19歳


ベトナム スタディツアー

友人が海外ボランティアに行き、とてもいい経験になったと言っていたため興味を持った。僕は子どもが好きなため子どもと触れあえるこのプランを選んだ。また、このベトナムのスタディツアーに参加することでベトナムについて深く知ることができると思ったため。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


ベトナム スタディツアー

友人がカンボジアへボランティアに行ったことがあり楽しそうだったため興味をもった。このツアーに参加することでベトナムの歴史や文化を知ることができ、自分にとってプラスになると思った。また、現地の子どもたちと触れ合うことも楽しそうだと思ったため。

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2013年3月参加

大学1年生 18歳


ベトナム スタディツアー

私の生まれた沖縄で過去に戦争が起きたが、その反省は生かされずベトナムという地でソ連とアメリカの代理戦争下で多くの人が命を亡くしたという歴史があったので、戦時中、民間人はどこで暮らして生きてきたのかをより知りたいと思ったから。

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2013年3月参加

大学1年生 20歳


ベトナム スタディツアー

大学に入学してから、時間のある大学生にしかできないようなことをやってみたいとずっと思っていて、そんな時に目にしたのが今回のスタディツアーでした。自分の見聞を広げてみたいと思っていたし、東南アジアの現実を自分の目で見てみたくて応募しました。また、飢餓に苦しんでいる人々が世界中にまだ多くいるという現実がある中で、自分も直接的になにか行動したいなという思いもありました。自分の行動で少しでも現地の人々の生活が改善できるようなことになれば嬉しいと思い応募しました。

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2013年3月参加

大学3年生 21歳


ベトナム スタディツアー

何も特技がない自分でも何か力になれないかと思い、海外ボランティアの参加を決めました。「僕たちには世界を変えることができない。」 の映画を見て、とても感動し心を動かされました。ベトナムの現状を知り、受けとめ、自分自身を見つめ直したいと思っています。

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2013年3月参加

大学1年生 19歳


ベトナム スタディツアー

長崎県で生まれ育ったこともあり、戦争や紛争のことに関心があり大学でもこのようなことを勉強したいと思っています。ベトナム戦争について初めて知ったのは、小学生の時に枯葉剤の被害をうけた子供たちの写真を見た時でした。将来同じことを繰り返さないためにもまずはこの戦争について知りたいと思い今回参加したいと思いました。

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2013年3月参加

大学2年生 20歳


ベトナム スタディツアー

戦争でいったいどういうことが起きたのかを現地に行き、実際に見たいと思ったから。そして、これからの自分になにができるのか、何をしなければならないのかを学び、日本や世界でそのことをいかせるようになりたいから。

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2013年1月参加

大学4年生 22歳


ベトナム スタディツアー

学生の、比較的時間があるうちに日本とは違った世界を見て、自分の見識を広げたいと思いました。、またボランティア活動についても関心を持っているので参加したいと思いました。今、4回生なので最後に学生生活での良い思い出創りもしたいと思います。

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2013年2月参加

大学1年生 19歳


ベトナム スタディツアー

平和な日本で生きている限り戦争が残していった本当の傷はわからないと思います。 現地に行って初めてわかることをベトナムで学びたいです。 この経験がかけがえのないものになり、国際平和や戦争をより突き詰めて考えられるキッカケにしたいです。

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2013年1月参加

大学1年生 19歳


ベトナム スタディツアー

もともと、何か人の役に立つことをしたい、という漠然な思いはありましたが、実際には自分には何が出来るのかわからないまま過ごしてきました。しかし、大学の授業の中で国際ボランティアのことを学び、自分も世界の国の人々のために出来ることをしたいという思いがでてきました。そんな時にこの活動のことを知り、ぜひやってみたいと思い、参加することにしました。

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2013年3月参加

大学1年生 18歳


ベトナム スタディツアー

いろんな人と出会いたい、いろんな経験をしたい、自分を変えたいと思ったのがきっかけです。大学にきていろんな人と出会う中で、こんな生き方や考え方もあるんだ、と思うことがたくさんありました。その中で自分が魅力的だと感じた人たちは、いろんなことに積極的にチャレンジしていて、生き生きしていていました。私もそんな人たちのようになりたいと思いました。自分は高校時代から人目を気にして、あまり積極的でなくなりました。そんな自分を変える機会にしたいとも思っています。

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2013年2月参加

大学2年生 20歳


ベトナム スタディツアー

以前から人のために何かしたいと思いボランティアを探していたところ、このベトナムでのボランティアを見つけ興味をもちました。 現在のベトナムでは多くの子供達が障害を持って生まれてきていることや、貧困、不十分な教育など様々な問題があることを知りました。 そして少しでも自分が力になれれば思いエントリーしました。

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2013年1月参加

大学3年生 20歳


ベトナム スタディツアー

メディアを通して見る世界だけでは、現地の本当の苦しみだったり深刻な問題というものを理解することはできないと思います。だから自分で世界を全身全霊で感じて、決して他人事ではない自分の問題・世界共通の問題として実態を把握し、どのようなアクションを起こしていくことができるか考えてみたいと思ったことが参加動機です。

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2013年3月参加

大学3年生 21歳


ベトナム スタディツアー

これまでの私はボランティアを自分一人で参加することに高い壁を感じていました。しかし、大学のボランティアサークルや大学の授業等でボランティアをすることの素晴らしさを学び、参加してみたいという気持ちに変化しました。初めての海外で大変緊張はしますが、人のために何か手助けができたらという思いと多文化に触れたいという情熱をもって参加していきます。

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2013年3月参加

大学4年生 19歳


ベトナム スタディツアー

大学の授業で多文化共生および、国際貢献について学びさらに国際ボランティアに興味がわきました。 海外ボランティアの参加は初めてですが、自分の目で現地の状況見て自分の体で、日本では得られない何かを感じ取れるようなツアーにしたいと思っています。

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2013年3月参加

大学4年生 22歳


ベトナム スタディツアー

 私はベトナム戦争を学び、そしてそのもとで苦しんでいる子供たちとの交流もできるというこのツアーにとても興味を持ちました。  大学生活の中で、障害を持ったこどもたちと交流するボランティア活動を行ったことが3回ほどあります。子供たちは本当に素直で、障碍者であろうがなかろうが明るく元気いっぱいで、のびのび生きていて私が元気をもらっていました。  去年はインドのコルカタへ行き、マザーテレサのボランティア活動も致しました。言葉が通じない分大変でしたが、子供たちとは言葉の壁もなく触れ合えて、本当に楽しい思い出になっています。  大学ではインドのことばかり学んでいましたが、ベトナムやアジアのこともとても興味があり、日本が犯した戦争で被害になったアジアの地域のことも、勉強したいなと思っていました。ベトナム戦争のことは、冷戦のまきこみ戦争という事くらいで詳しくは知りませんが、勉強して、これからの国際社会に生かすべきだと思っていました。現地へ赴く前に、もう一度勉強して、そして現状を見たいと思います。

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2013年1月参加

社会人 24歳


ベトナム スタディツアー

私は大学時代に、国際関係を勉強しており、貧困国の現状に関心を持ちました。ストリートチルドレンやエイズ、人身売買・少年兵など、貧困国の子供たちがさらされている危険を学び、小さな事であれ、私になにかできないかと考えるようになりました。その一歩としてまずは実際にけ現場に足を運んで、自分の目で現状を知りたいとおもいこのツアーに申し込みをさせて頂きました。また、私が社会人になって感じたこと。日本という先進国に住んでいて、物があふれるほどあり、何一つ不自由な事無く生活する事ができていても、ストレスを抱えていたり、耳が痛いニュースが飛び交う毎日が繰り返されるのは何故なのか。私も含めて、今の日本の恵まれた環境に、麻痺してしまって、どれだけ恵まれているのかがわからなくなってしまっているのだと思います。そういう意味でも、後進国の現状を知る、そして行動する必要があると思います。

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