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インド スタディツアー |現地詳細・持ち物
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インド スタディツアー

ご確認したい項目は以下よりご選択いただくと各項目まで移動します。

参加までの流れ

会員ページサンプル

ぼらぷらの会員ページのチェックリストにそって準備すれば
簡単・安心に手続き完了♪

※こちらの流れはあくまで目安です。プログラムによって変更があります。ご了承下さい。
1WEB予約・予約確認電話
参加までの流れその1
2プログラム代金の入金
参加までの流れその2
3パスポート・ビザの手配
参加までの流れその3
4その他の準備
参加までの流れその4

ご予約後、翌営業日までにぼらぷら事務局にお電話をして頂きます。

予約日を含め 3日以内 に、プログラム代金をお支払いいただきます。申込金3万円からOK!

支払い方法

・銀行振り込み

ご自身で行って頂きますが、ビザの取得方法は会員ページ(サンプル)からチェックできます!

ビザが必要な国に参加される方は、お早めにパスポートの取得を行ってください。

海外保険の加入、海外で使える携帯の用意

その他、会員ページ(サンプル)より現地情報や以下の持ち物をチェックして 準備を進めましょう!

インド現地詳細情報

生活環境

項目 詳細情報
現地ルール

現地滞在中は全面禁酒です。喫煙については活動地・訪問地では全面禁煙です。周りの迷惑にならないようにしましょう。

自分のことは自分でする。現地の文化を尊重する。
食事や握手をする時は、極力左手ではなく右手を使うようにしてください。また、寺院では足の底を人物や神聖なものに向けないようにしましょう。

詳しくは、お申込み後にご確認いただく資料にも記載があります。

言語

ヒンドゥー語と英語。多くの方が英語でのコミュニケーションが可能です。
活動中は日本語ガイドが同行しますが、挨拶や自己紹介などは現地の言葉で話せると、よりよいコミュニケーションがとれるでしょう。

空港到着時の送迎のみ、英語での対応となる場合があります。

宿泊

 *せっけん、シャンプーはございますが、コンディショナーはありません。
*タオルは宿泊先に用意してありますが、ご自身でお持ちいただいたほうが快適かと思います。
*ドライヤーはありません。
*シャワーと洗面所に仕切りなどがなく、洗面所の床が濡れてしまう場合があります。サンダル等をお持ちいただければ便利です。

HOTEL一覧
●デリー:Royal Heights, Red Castle, Hotel Gold Souk, Hotel Paradise Inn, Jeniffer Inn, Clerk Heights, Hotel Cosmo, Hotel Marble Arch, Vista Inn, Maharaja Home Stay, Hotel Sunstar Residency, Suncourt Yatri, Sunstar Grand, Suncourt Corporate, Sunstar Heritage, Sunshine, Sunstar Heights, Sun Villa, Aura de Asia, White Klove
●アグラ:Hotel Crystal Inn, Amar Yatri Niwas, Taj Homestay, Hotel Karan Vilas, Col Sharma’s Homestay, Idea Inn, Hotel Daawat Palace, Sri Radha Krishna Kunj Homestay, Hotel Kanha Continental, Hotel Eminent, Hotel Crystal Inn, Dolphinn Homestay, Ray of Maya, Taj Inn, Sai Home Stay, Hotel New Taj

ご友人と同室希望の方は、現地に到着後に担当者に直接お伝えください。但し、現地の状況によってご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。

服装

気温が高い時期でもクーラー対策として上着を持参してください。活動中は、スニーカーやクロックスのようなサンダルが便利です。

インドの天気を参考にしてください。

ノースリーブやミニスカート、ショートパンツのような露出の多い服装はお控えください。特に女性は、露出のある服を着る場合には必ず上着を着てください。また、寺院や公共施設を訪問する際は、インドの風習上、ズボンやスカートはひざ下まで隠れるものを着るようにしてください。

ミネラルウォーターの購入が可能です。購入は、街中のいたる所にあるお店でできます。水道水は飲まないようにしてください。

食事

市内のレストランや食堂で食事をとります。必ず火の通ったものを食べるようにしてください。

レストランは清潔な場所を選んでいます。またいつも同じ食事ではなく本場のインド料理(北インド料理に加え、南インド料理等の地方郷土料理もあり)に中華・和食なども少し含め、できる範囲でバラエティに富んだ食事を心がけています。

お風呂 バスタブはなく、シャワーのみの場合が多いです。(現地状況によりお湯が出にくい場合もあります)。
トイレ

宿泊先は水洗トイレが主流です。訪問先ではインド式の所も多くトイレットペーパーは備え付けられていませんので、ポケットティッシュなどを携帯して外出すると安心です。また、日本からもトイレットペーパーを持参すると安心です。

洗濯

ご自身で洗剤をお持ちいただいて、洗面台などで洗濯できます。また、宿泊先でも有料で依頼することが可能です。ご希望の方は、直接ガイドや宿泊先のスタッフにお伝えください。料金は場所や洗濯するものによって異なりますので、現地で直接ご確認ください。

電気

安定して使用できる時もありますが、インドでは停電が頻繁にあります。その場合には宿泊先では自家発電等がありますので、最低限の電気は停電時も利用できます。

プラグ・電圧

プラグ:B3型、BF型、C型が主流です。
電圧:220V  周波数:50Hz

※お使いいただく電化製品の使用可能電圧をご確認ください。使用可能電圧がAC100-240Vの製品は変圧器を通すことなく使用できます。使用可能電圧は本体の定格表示シールや説明書の製品仕様欄に記載されています。

インターネット環境

宿泊先内で有料でWi-Fiの使用が可能です。

現地の状況により接続が不安定な場合もあります。

  • 写真一覧
  • 動画一覧ページ

お金

項目 詳細情報
両替

日本ではインドのお金(ルピー)への両替ができません。両替を希望の方は、ご出発の1週間前までに両替したい金額を当方までご連絡ください。現地到着後、事前にお伝えいただいた日本円をインドルピーに両替したものを現地担当者よりお受け取りいただけます。

現地での両替をする際、ルピーの少額紙幣を多くご用意することが難しいため、大きな額の紙幣になってしまうことがあります。少額紙幣があると現地では便利ですが、大きな額の紙幣で何かを購入することで、お釣りを小額紙幣でもらうことができます。

チップ

インドではチップの習慣があります。よいサービスを受けたらチップを渡してあげてください。

【チップの目安】
・ホテル
ポーター:20ルピー/荷物1つ、用事を頼む:20ルピー/1件

・ドライバー/ガイド/送迎・同行スタッフ等(各1人ずつ)
空港送迎等のみ(数時間):100・200ルピー~、1日観光(デリー市内観光):200・300ルピー~、1日観光(アグラ日帰り 等):300~500ルピー~、数日同行(複数都市同行):1日お一人様300ルピー~

手続きについて

項目 詳細情報
ビザ

入国の際にビザ(査証)が必要です。

ビザの手続きには1週間から、長くて1ヶ月ほど時間がかかることがあります。以下のリンクから申請方法や必要書類をご確認の上、出発前に日本で取得してください。

申請先は東京と大阪にございます。どちらで申請をすればよいかは現住所によって異なりますので、東京大使館管轄ページ大阪領事館管轄ページをご確認ください。申請方法は「ビザの申請仕方」をご確認ください。

ぼらぷらの提携会社でもビザの手配を承っております。ご希望の方はお問い合わせください。

パスポート

パスポートの有効残存期間は、ビザ申請時に6ヵ月以上必要です。また、査証欄の余白が見開き2ページ以上必要です。不足している方は、お早めに更新手続きをお願いします。

パスポートの発行・更新手続きについては、直接パスポートセンターにお問い合わせください。

海外旅行保険

ご予約後に提携会社から海外旅行保険の申込書をお送りします。万が一のためにご出発前にご加入ください。クレジットカードに付随している保険は不可です。保険プランや金額に指定はありませんので、ご自身で補償内容をご確認の上お選びください。

安全面・病気について

項目 詳細情報
予防接種

必須ではないですが、不安な方は外務省で予防接種を推奨している破傷風、日本脳炎、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病をお受けください。

予防接種詳細はこちらからご確認ください。

予防接種に関しては、直接、予防接種のお取り扱いのある病院にご相談ください。

現地で気をつける病気 赤痢やデング熱
現地での予防方法 赤痢やデング熱に予防接種やワクチンはないため、現地で気をつけることが一番です。
赤痢:ペットボトル以外の水は口にしない。生のフルーツは避ける、火の通っていない料理は口にしないなど。
デング熱:現地で蚊にさされないように対策をすることが必須となります。
・外出時には長袖・長ズボンなどを着て肌の露出を少なくし、肌が出ている部分には虫除けスプレーなどを使用する。
・室内でも必要に応じて蚊取り線香や虫除けスプレーを使用する。
・規則正しい生活と十分な睡眠・栄養をとることで抵抗力をつける。
病気になったら

現地担当者が付き添い、近くの病院にお連れします。

体調が悪くなった場合はご自身の体調の回復や訪問先への配慮のため、病院やその他施設に待機・宿泊していただく場合があります。

安全

・スーツケースの紛失や盗難に備えて、貴重品(現金・パスポート・ビザ・eチケット控え・海外旅行保険の証書など)は肌身離さず持ち歩き、自分でしっかりと管理する。
・バッグの紛失や盗難などに備えて、パスポート・現金・携帯電話は同じバッグに入れない。身に着けるバックをふたつにわけるなど工夫する。
・日中でも一人での外出は避け、複数人で出かける。
・夜間の外出などは控える。日没後の(暗い)路地などへの移動は避ける。
・知らない人から話しかけられ、その人が親切そうに見えても安易についていかない。
・スマートフォンなどを操作しながら歩く、多額の現金を持ち歩く、お金を持っていそうに見える衣服・装飾類を身につける等は、スリの標的になる可能性が高いため避ける。
・デモや事故等により人だかりができた場所には近づかない。外出する際には、不測の事態に巻き込まれないよう周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら速やかにその場から離れる。
・万一窃盗・強盗などの被害に遭った場合、抵抗せずに身の安全確保を優先する。

基本的に宿泊先や活動先は安全な場所を選定しておりますが、現地の状況は日本と大きく異なります。安全にお過ごしいただくためにも、上記を必ずお守りください。

海外安全ホームページをご確認ください。

【安全面について】

まずインドへ行くのは、安全面でとても不安だ!と思う方も多いかもしれません。

実はインドでトラブルに遭う方は、事前に送迎や宿泊等の予約もされずにインドに来た方がほとんどです。

このプログラムは送迎や宿泊手配はもちろんのこと、 日本語対応エスコートが同行し、初日デリー空港到着から最終日デリー空港送迎まで現地での滞在を私たちがサポートしますので、英語が苦手な方やお一人でも安心して参加いただけます。

滞在中何かあればいつでも相談いただけますし、インド到着後、インドの現状やプログラムについてご説明し、質問にもお答えしています。 これまで参加された方は、“インドへ来る前は不安だったけど、到着してからすぐに安心・安全だと感じた”と言われますし、現地では来る前の不安はどこへ?と思うくらい、子どもたちや参加者の方同士もすぐ打ち解けて、みなさんとても元気に毎日を満喫されています。

インド持ち物リスト

○:必須。必ず現地にお持ちください。その他:あると便利です。できればお持ちください。

 ※ 季節もの(蚊取り線香など)は店頭で購入できない場合もありますが、ほとんどの物がネットでお求めいただけます。

重要 持ち物 詳細
パスポート 必ずお持ちください。
パスポートのコピー パスポートの紛失や盗難などの万が一のために、写真付きのページのコピーを必ずお持ちください。
Eチケット 航空会社のカウンターでチェックインをする際はEチケットが必要です。Eチケットは会員ページから印刷ができますので、当日忘れずにお持ちください。
海外旅行保険の証書 保険会社から指定の書類をプリントアウトまたは原本をお持ちください。

 

証書がないと現地にて多額の治療費を支払わなければいけない恐れがあります。

お金

2万~3万円分の両替を目安にしてください。追加両替が必要な場合は、ガイドに相談をしてください。使うのは、最終日のお昼代、お水やお食事の時のジュース代、お土産代などです。
オプショナルツアーに参加される方は現地払いですのでその費用(19,800円)もお持ちください。 ミネラルウォーター(500ml)1本:約20ルピー

万が一の場合(飛行機が飛ばない、病気にかかるなど)に備えて、上記とは別に日本円で30000円~50000円程度お持ちください。こちらは、予備となりますので、通常使うお財布と分けてお持ちになることをおすすめします。

海外で使える携帯電話

現地到着後のご家族への連絡や、乗り継ぎ地や現地での緊急時に備えて、海外で使える携帯電話を必ずお持ちください。多くの場合は基本料金なしで、今利用している携帯電話番号のままで利用できます。

詳しい設定方法は今お使いの携帯会社にお尋ねください。

docomo | au | SoftBank

バッグ

スーツケースでもリュックサックでも大丈夫です。

飛行機預け荷物・持込手荷物の制限については、利用予定の航空会社(ご予約後にご案内します)のWEBページからご確認ください。

デイバッグ ウエストポーチ/肩掛けカバン/リュックサックなどの貴重品等を肌身離さず所持できるバッグなどが必要になります。
着替え ズボンやスカートはひざ下まで隠れるものをお持ちください。長ズボンは、男女ともに一枚持っておくと、虫よけ対策などに便利です。
室内や移動中の車ではクーラーが効きすぎている場合もありますので、上着を持参しましょう。
洗面用具 ホテルに備え付けのものがありますが、使い慣れているものをお持ちいただくと安心です。

雨具

特に雨期(6月半ば-11月)は雨が良く降りますので、折り畳み傘や雨ガッパ、ポンチョなどをお持ちください。

バッグごとかぶせられるポンチョがおすすめ。

薬類 常備薬/絆創膏/風邪薬/胃薬など。
お腹の調子を崩される方がいらっしゃいますので、整腸剤などをお持ちいただくと安心です。
体温計 体調管理・感染症予防のために毎朝検温をしていただきますので、体温計をお持ちください。
衛生用品 現地での病気予防のために、手ピカジェルやお手拭きシートなどは必ずお持ちください。
虫除けスプレー・かゆみ止め 現地で調達も可能ですが、使い慣れているものをお持ちいただくと安心です。デング熱の感染予防にもなりますので、現地でしっかりと虫よけ対策を行いましょう。
粉末ポカリスウェット
冷えピタ
ポカリスウェット:お腹を壊した場合の水分補給に!
冷えピタ:熱が出た時だけでなく暑い時にも便利。
メモ帳・筆記用具 活動中はしっかりとメモを取って学習しましょう。
ハンカチ・ハンドタオル
ポケットティッシュ
特にティッシュは現地では手に入りづらいため、持って行ってください。
帽子 日除けとしてあると便利です。
サンダル

海外では室内でも靴を履いたままが多いので、サンダルをお持ちいただくと便利です。活動で履く場合は、クロックスタイプのものが便利です。

ルームウェア 宿泊先用に用意しておくと便利です。
日焼け止めクリーム 現地で調達も可能ですが、使い慣れているものをお持ちいただくと安心です。
洗濯用洗剤 旅行用の個包装のものがあると便利です。
ビニール袋 スーパーの袋や圧縮袋などがあると便利です。
財布 旅行用に高価でない財布を使うことをおすすめします。
アイマスク・トラベル枕

機内など長時間移動する際にあると便利です。

耳栓

機内が騒がしくて眠れない場合があります。長時間移動される方はあると便利です。

証明写真 パスポートを紛失したとき、再発行に必要となるので、念のため持参すると役立ちます。
南京錠・鍵 スーツケースやリュックサックの鍵として必要であればお持ちください。
急速充電器・乾電池 まれに持参した変圧器が利用できない場合がありますので、携帯電話用の急速充電器とそれ用の乾電池をご持参いただくと便利です。
変換プラグ・変圧器 変換プラグ:必要ならばお持ちください。すべての形状に対応できるマルチタイプが便利です。
変圧器:持参される電化製品の対応可能電圧をご確認いただき、必要ならば変圧器をお持ちください。
カメラ 必要な方はお持ちください。
活動に役立てたいもの・寄付

写真、絵、折り紙、書道道具など、子どもたちとの交流のために役立てたいものをご持参ください。
寄付についてはプログラム別寄付品一覧ページをご覧ください。

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