[ぼらぷらSDGs小論文]

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わたしのSDGsアクション

『SDGs』

小論文

『SDGs』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

1つ目に「私とSDGsと世界」について、私は学生でもできることはあると考えます。
 わたしたちにもできることは、食べ物を残さないこと、電気を節約すること、CO2をなるべく排出しないことなどたくさんあると考えます。その理由として、SDGsの9番に相当する「産業と技術革新の基盤をつくろう」に関しては自分たちは技術系の知識も能力もとても欠けているため、インフラ整備をすることができないからその課題に関しては私たちでは改善することは難しいのではないかと考えます。しかし、食べ物を残さないことや電気を節約することなどは小さいころから教えられている当たり前のことである。また、食べ物を残さないことは買い物に行く前に何の食材があって、何の食材がないのかを何か紙に書いて目盛る必要があるのではないかと考えます。CO2をなるべく排出しないことはお買い物をする際に環境省により、レジ袋ではなく、マイバッグを持参しているため私たちでも少しは貢献できるのではないかと考えます。
 2つ目に私が今回のHOYUPRIDEでSDGsの4番に相当する「質の高い教育をみんなに」について学校の科目で必要のない科目は本当に必要ないのか、またその必要のない科目の代わりにどのような科目が必要なのかについて仮説を立て、検証しました。私たちの班では、主に文系科目である世界史、日本史、古文、漢文が必要ないのではないかと考えました。その理由として、世界史、日本史に関しては世界や日本の歴史を学んでも意味がなく、将来必要のない知識だと考え、古文、漢文に関しては昔の文章を読んでも意味がなく、面白みが感じられないと考えました。そしてそれらの科目の代わりにパソコン、家庭科の授業を導入すべきだと考えます。その理由として、パソコンは社会に出てからこの先ずっと使っていくことになり、家庭科は将来ご飯を作ったり、洋服の着付け直しをしたりだとかで子供のためにもとても必要になってくる科目だと考えたからです。
 「私とSDGsと世界」について、私は学生でもできることはあると考え、今回のHOYUPRIDEを通して教育の質について学びました。

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