『医療格差や医療従事者不足のない世界へ』
皆さんは世界でおきている医療格差や医療従事者の不足など様々な問題を知っていますか。
私はその中でも医療格差や世界での医療従事者の不足などを調べました。私は中学生の時も同じことを調べていて高校生になっても今の現状が変わったのか知りたくて調べました。私が中学の時調べたように今も現状があまり変わっておらず世界では困っている人がまだたくさんいることを知りました。高校で調べたら世界での医療格差か酷いことを知りました。途上国では医療を受けることができない人が多い中発展している国では医療を受けることができても収入が少なくまともな医療を受けることができない人や収入がなくて病院に行くこともできない人がいます。ですが、日本では海外と違って国が補償してくれるサービスやそういう保険があり誰でも医療を受けることができます。
次に医療従事者の不足問題ではコロナが流行った頃海外に行くことができず医師を運ぶことができず、途上国の人が医療を受けることができませんでした。日本でもコロナが流行っている時は医療従事者が不足し大変なことになっていました。また、途上国では5歳になる前になくなってしまう人も多い。出産時に合併症を起こし命を落とすお母さんもいる。治る病気でもワクチンを受けられず治るものも直せない。
現代の日本では、自宅に訪問して治療やリハビリ診察など様々なことをしてくれる。なので日本では、自分の自宅で最後を過ごす人もいる。私は、ワクチンを受けられない人のためにコンビニなどにある募金をしようと思いました。