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2020年4月緊急事態宣言発動。
当時私は中学3年の時でした。
100年に1度のパンデミックと言われたこの時代に、私が出来ることは何だろうと考えました。医療従事者が一生懸命コロナウイルスと戦っている時、私はstay homeをする事
マスクをする事、手洗いうがいをする事、そのぐらいしか出来なかった。
そんな自分が悔しくて虚しい気持ちになりました。
その時にSDGSのニュースが私の目に飛び込んできました。
2030年までに達成すべき目標 Sustainable Development Goals。
私はSDGSについて中学一年生の時に知りました。
それまで私はSDGSについて何も知りませんでした。
私はSDGSイベントに中学一年の時に参加したことで私の心は動かされました。
しかし、私のSDGSの興味はいつの間にか消えていました。
その時にぼらぷらさんの今回参加したプロジェクトの広告に出会いました。
SDGSについて心を動かされてから私の時間は止まっていました。
しかし、私はぼらぷらさんの広告を見たときコロナウイルス私に出来ることがあるのか、
考えていました。コロナウイルスを止めることは私には出来ない、
他に出来ることはSDGSをもっと学び、たくさんの人に知って貰うことなんじゃないかと思ったのです。
そこからばらぷらさんのプロジェクトに参加をし今日までSDGSについて学んできました。
私はこの決断が間違いでは無かったと感じています。
SDGSについて知ることがこんなにも楽しくて知って貰える喜びは大きい物でした。
私は今回のプロジェクトに参加しなければ、SDGSについて知らないままでした。
このお売りジェクトに参加できて本当に良かったと思っています。
これからも私達とコロナウイルスの戦いは続きます。
しかし、SDGS解決もコロナ収束も一人の力では出来ません、不可能です。
しかし多くの人達が協力し合うことで解決出来ると私は思っています。
これかも、このプロジェクトが終わっても私はSDGSについてもっと学びたくさんの人に伝えていこうと思いました。