プロフィール 安部由紀子 教員
読売新聞などでジャーナリストとして約10年間、国連・広報職員として7年間、ほか東京2020オリンピック・パラリンピック大会、東京都知事部局で国際広報等に従事した国際広報スペシャリスト。
国際広報の実務に加え、2017年からは、実務経験を活かし、米国や日本のシンクタンクや大学で教育研究活動をしている。
国連勤務時から関わってきたSDGs分野では、教科書『CLIL 英語で考えるSDGs―持続可能な開発目標』 (三修社、2021年)執筆や教材づくり、教員トレーニング、大学、中高などでの講義やワークショップ、
企業、自治体、ビジネスリーダー・一般向け講演、メディアの取材協力等をしている。現在は、北九州市立大学、慶応義塾大学で教壇に立つ。
※2024年10月現在