カンボジア 教育ボランティアへの海外ボランティア
自分次第。全て自分が変わりたい、いいきっかけにしたいと思うならまずは行動。人それぞれかもしれないですが、子ども達や現地の人はよく見ています。まずは自分から!
視野を広げたい、成長したい、人の役に立ちたい、将来の進路に活かしたい
もう一度行きたい
小さい頃から看護師として国際ボランティアするのが夢で、一度自分の目で、自分の知らない世界の現状をみたいと思っていました。又国際ボランティアしたいといってもなかなか踏み込めてない自分もいました。諸事情でなかなか行けず思い切って今回やっと参加することができました。
又周りで海外ボランティアに興味ある子がおらず、こちらに参加し、自分と同じ思いをもつ人たちと学べたら!と思い参加を決めました。
自分が想像していた以上に毎日が刺激的で、自分の視野の狭さに気付かされました。そして自分と同じ考え方や思いを持つ子にも出会えました。正直、人見知りもしないし、いけるだろうと思ってましたが私の外見、話し方で子ども達に怖がれたり同じ仲間に話しかけてもらえないのではないかという不安がありました。でも、そんなことが嘘かのように子ども達は興味津々に話しかけてくれたおかげで私は馴染むことができました。村の生活は全てが驚きの連続で、何不自由ない日本での生活の中で自分は何してるんだろうと改めて痛感しました。まさかこんなにも没頭するとは思いもしませんでした。もっと早く来たかった。熱心に勉強する子ども達を見て、日本の学生にお前らは何してる?と言いたいです。毎朝ニワトリの声とともに起き、ハエと共にご飯を食べる。あの学校までの15分の登下校の道のり「もじこーー」と叫んでくれる子ども達。毎回抱き合うほど仲良くなった売店のおばちゃん。毎日ご飯を作ってくれて可愛い笑顔のママ。無口だけどいつもあたし達のために動いてくれるパパ。毎晩先生達がきて喋り倒して爆笑しまくったホームステイ先。長い一本道の中みんなでみた朝日。授業中自分宛に手紙を書いてくれる子ども達を授業中に書いたあかんと怒りながら貰ってる自分(笑)全てが日本にはない新鮮さ。毎日沢山の刺激、ここで働きたい、住みたい。そう思えた日々。「ボランティアしてきました!」っていう感覚だけで行って欲しくない。みんな素直で、みんな笑顔で、でもそれが当たり前で。ボランティアという形で行ったのに、自分が一番沢山のこと教えられました。素直さと笑顔。大切なことを忘れていました。思い切って行ってよかったです。”言葉の壁”って言うけど、一切感じなかった。ただただ現地の人、子ども達と同じ時間を共有してた。むしろもっと知りたくなった。16日間なんてあっという間。
人生で過ごした夏休みで一番いい時間の過ごし方をさせてもらいました。そしてカンボジアにいくきっかけをくれたぼらぷらのプログラムに感謝しています。又必ず戻ります。
現地の人、出会えた仲間達と同じ時間を共有できたこと。全てにありがとう。
自分の進路は看護師ですが、カンボジアに駐在員として一度行ってみたいと感じました。看護師として国際ボランティアという夢に一歩踏み出せた。看護の勉強共にクメール語の勉強をして看護師としてカンボジアで活かせたらと思います。
プログラム内容が良かった。
迷ってる方がいるなら絶対行くべきです。自分の大きな一歩になると思います。
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
素晴らしいプログラムありがとうございました。今後もこちらのぼらぷらにお世話になります。前へ進む一歩をありがとうございました。