カンボジア 教育ボランティアへの海外ボランティア
一人だと思うのはほんの一瞬、気づけば周りに仲間がたくさん。
子どもたちと交流がしたい
もう一度行きたい
将来、国際協力に関する仕事や海外ボランティアを中心とした活動をしたいと思っており、大学時代のうちに少しでも多くのことを経験し将来にむけて一歩ずつ進んでいこうと思っています。また、将来は自分でNPOを立ち上げて自分なりの国際協力を展開したいと考えています。
行く前と行った後の考え方が180度変わってしまうぐらい衝撃を受けました。ネットに載ってる情報はほんの1%で残りの99%は実際に行かないとわからないと思いました。
行って得たことばかりで本当に自分ばかりが成長したんじゃないかなと思い、子供たちのためにちゃんと英語や日本語を教えられたか、いやな思いさせなかったかなと思ってます。でもみんな笑顔だし村の人たちもすごい良い人たちばかりで、日本人にない暖かさや家族の繫がりの深さ子供たちの素直さ行って悪かったことなんて一つもありませんでした。
ぼらぷらを通して同じ日程の参加者の方たちともすごく仲良くなれて、出会いも多くてみんなと別れるのも辛かったです。出会うことのできた現地の子供たちやスタッフ、ホストファミリー、日本人みんなに感謝してこれからの日本での生活を有意義に過ごしていきたいです。
現地での状況を深く知ることができたので、今学校に足りていないもの、子供たちに必要なもの自分のできる限り寄付したいです。家族の繫がりや親戚との関わりがすごく深く日本人も学ぶべきところがあったので、そういうところも大事にしていきたいと思います。
たった2週間だったけど深く村の人たちと関われたのでもう一度会いたいからです。
行かないとわからないことだらけなので迷うよりも思い切りが大事です。
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
お元気ですか!
自分はやり残したことばかりのような気がします。
自分は村で過ごした経験は一生忘れませんし、もう一度そっちに行きたいと思ってます。
まだまだこれからです頑張ってください!