カンボジア 教育ボランティアへの海外ボランティア
「来年OK?]を聞かれた時、ずっとそこに居たいと思いました。
初海外で不安、自分にできるかな、視野を広げたい、成長したい、人の役に立ちたい、現地の様子が見たい・知りたい、現地の生活を体験したい、子どもたちと交流がしたい
涙が止まらない
自分はこの社会に何かできる事があるかなとずっと思っていました。
また、外の知らない世界にずっと行ってみたかったし、今まで生活してきた環境と違う場所に行きたかったです。
それと、子供が好きです!
今まで生活してきた環境と全く違って、夜に家以外は電気がほぼない、水浴びしかない、
しかし、それが現地の人がそのまま生活している現状。彼たちは何十年もそのまま生きてきた。
授業は日本語と英語しかないが、先生や子供もいつも中国語の単語を聞いてくれて、その発音をクメール語で一個一個ノートに残してました。習うに対してその熱さに私は感動しました。
帰る日に手紙20個近くももらって、誤字なども結構混ざっているが、
でも彼女たちの本当の気持ちが伝わりました。
「手紙 拝啓 十五の君へ」を歌っている彼たちを見て涙は我慢できなかった、
最後のお別れで中国語で「お元気で」と言われて、僕の一生の思い出になりました。
子どもに「来年OK?]を聞かれ「また来年」と約束したので、また絶対会いに行きます。
「今」や周りの事を大事にしていきたい、
もっと発展途上国に関わりたいと思いました。
子どもに会いたい!!!
現地にいる時間を大事にしてくさい!
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
いつも元気を与えてくれて心配してくれてありがとうございました。先生やスタッフさんと一緒に過ごした日々やその楽しかった瞬間を忘れません。また会いましょう!!